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本間香

女性が求める住まいを形にするママさん建築士

本間香(ほんまかおり)

藍建築工房株式会社

コラム

 【さいたま子ども食堂】 8月27日(土) OPEN!

さいたま子ども食堂

2016年7月11日 / 2018年8月11日更新

 【さいたま子ども食堂】 8月27日(土) 午後5時 OPEN!
みんなでいただきますするのは  午後5時半くらいです。
まずはここからスタートします!
夏休み中で給食がない8月、ここからスタートしたいのです。
事務局やHP、告知や応援体制はまだできていません。
子どもたちが集まってくれるのかもわかりません。
でも、お知らせすることで、おしりをたたこうと思っています(笑)

今週、数名の方々にお集まりいただいて打合せをします。
その時に話し合おうと思って、ひな形だけ作りました。
今後 「こども食堂」 を、開きたい方のお役に立つかもしれませんので、
稚拙な文章と内容ですが、いま、思うことをこちらに掲載します。

さあ、暑い夏・・・がんばるぞ!!


■■■■ 子ども食堂の理想と現実・運営の問題点 ■■■■
        【さいたま子ども食堂】 8月27日(土) OPEN!

1目的 【 子供の孤食・貧困・居場所がないなどに向き合うこと 】

想定される問題点・・・たくさんの運営者さんにお聞きしました・・・
●貧困の家庭の子どもだけが集まる場なのか?
 というと、どこの「子ども食堂」でも、そうではないという話を伺う。
●意識が高いというか、何か行動起こしたい親子連れも多く参加され
 ている。
●そうすると、本来食事に来てほしい子供に手が行かないのでは?という
 ジレンマも多くの「子ども食堂」が抱える問題になっている。
 参加者の何割でもよく、たった一人でもよく、長く続けることに
 意味があると思うことが大切なんだともお聞きした。
●集まることで貧困のレッテルが貼られてしまう、これも難しい問題。
 あそこに行ったら貧乏なんだよとか、逆の注目も子供達には大きな
 ハードルになる。
●見た目では貧困かどうかわかりづらい、これもよく聞く言葉。
 隠すわけではないけれど、見た目でわかることは少ないのが現実。
●本当に来てもらい人が来ているのか?
 やっていることに意味があるのか?
 そんな壁にぶつかりながらも、細く長く続けることが大切。
●TVや新聞などで取り上げられブームになってきてはいる。
 けれど、単なるブームで終わりではいけない。
●栄養士が管理する「子ども食堂」もある。食の重要性(栄養)や、
 アレルギーに対応する場もある。
 しかし押しなべては、そこにいる時間・空間造りが大事。
●年齢・仕事・税別・国籍・・・みんな乗り越えて集まる大切さ。
●そこに集うという、ハードルを低くすることの大切さ。
●意識の高い人とその子供が集まる傾向も強い。
 開きたいという方の問い合わせで時間を取られてしまう。
●今後「子ども食堂」を開きたいという方の問い合わせがとても多い。

2子どもの定義?集まる方の定義?
●幼児から中高生(18歳)
 ※特に男子中高生は来ないというので、智慧が必要。
●シングルマザー・シングルファザーの応援。
●障害者・高齢者まで視野にいれる。

3支援の集め方
①食材地元の農家さん・商店街を手始めにお伝えする。
    ネット等で全国にお伝えする。
②資金ネット・ポスター・お知らせ瓦版などで支援を募る。
    地元の郵便局に口座を開設し告知する。
③ボランティア地元の大学や高校などにポスターを張らせていただく。
    ネット等で全国にお伝えする。

※支援する側、される側の線引きは嫌だ…この声も大切にする。

4地域に密着させる・・・地域に愛されるよう!
①回覧板の活用町内会長や議員の力も貸していただく。
②スーパーや公民館などにチラシを貼ってもらう。
③ポスティング
④古民家カフェに来ていただくお客様にお知らせする。
⑤市議会議員さんによる市議会へのアピール。

5助成金

6運営方法と問題点
①週1回開催する。毎週土曜日午後5時~7時
 ※月1回の開催で居場所と言えるのかという先輩たちの言葉をうけて。
 ※隔週では意識が薄れると思うため。
 ※調理ボランティアは午後2時~
②基本は電話での申し込みとする。突然の来場も大歓迎。
 ※ネットなどの申し込みは貧困家庭といえるのか?という先輩の言葉。
 ※子供の食事を優先し親やボランティアは後に回す。
 ※名前・年齢・学校・住所・親の連絡先などの情報を聞く。
③子どもの行き来における交通事故・その他事故には責任が持てない。
 ※子どものみで参加する場合は親の承諾が必要。
④ボランティアミーティングを細かく行う。
 ※大人の自己満足(ボランティア)で終わっていないか?
 ※引継ぎを大切にし、失敗や感度をわかちあう。
 ※新たなメニューや発見を大事にする。

7将来の課題
①学習支援・・・地元の大学生やボランティアを募る。
②子どもだけじゃない高齢者や障碍者なども交えた交流の場にする。
③誰でもが来ていい場所にする。
④まずは、5年続ける!
 続けられたら子供も大人も成長する。
⑤食べることから【話すこと・話を聞くこと】など、広げられるように。

8【古民家カフェ藍】だからこそできる 「さいたま子ども食堂」を!
①囲炉裏・畳・天然木のテーブルなど、本物を触って使って五感で
 楽しんでもらう。
②陶器で食べる食事で割ったら壊れてしまうとか、物を大切にする
 ことも感じてもらう。
③古民家カフェ藍で提供している、薄味で食材の味を生かした料理を
 楽しんでもらう。

■お客様の声
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■施工事例一覧
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■古民家カフェ 
http://www.ai-kenchikukoubou.jp/home/cafe/

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