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本間香

女性が求める住まいを形にするママさん建築士

本間香(ほんまかおり)

藍建築工房株式会社

コラム

過去のずさんな現場の補強。

中古住宅をリフォーム

2014年8月5日 / 2018年3月29日更新

先日書いた 『 筋交いが壊されていた現場 』
そこには、新たな筋交いを入れなおし、
構造用合板で内壁を仕上げました。

通常の内壁は、PB(石膏ボード)仕上げなのですが、
新たな筋交いだけでは心もとなく、構造補強のための策です。

リフォームを請け負う時にはこのような状態は想像できませんでした。
こういう箇所が多くて、あまりにも費用がかかる場合には、
施主様にお伝えし、新たな見積もりを提示するばあいもあります。
この現場は、実はもっと凄い(ひどい)箇所が多く、
施主様立会いの下で少しですが見積もりより金額を上げていただきました。


2間幅の壁です。
1間幅の窓をはさんで半間づつの壁がこの状態です。とても無残です。
これは、大工工事のあとの職人の手によるものです。
多分施工中に、『 しまった! 』 と、思ったことでしょう。
けれど口にすれば、やり直しによる工期の遅延や金額の発生や、
負える責任ではなかったのでしょう。











今回は、筋交いを入れなおし、
うち壁を構造用合板で仕上げるという2×4工法にも似た仕上げにしました。





人の体でいえ
骨折した箇所にボルトを埋め込んだりあて木をする感覚です。
とにかく立って歩ける状態に戻しました。


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