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コラム

コロナ禍とオフィス空間の使い道

2020年11月19日 公開 / 2020年11月20日更新

コラムカテゴリ:ビジネス

2020年当初より流行した新型コロナウィルス感染拡大により三密(密閉空間、密集場所、密接場面)を避ける為、在宅ワーク・テレワーク等オフィスに通勤せずとも社外で仕事をするケースが増えました。その事によりオフィス不要論も聞こえるようになり、現に固定費削減を目的にオフィスを閉鎖する事例も増えました。
 ただ、ここで考えたいのは安易に固定費を削減するのではなく、オフィス空間の使い道によっては「更なる労働生産性を向上させるチャンス」と捉えたいものです。
例えば、新たに働き方の用途に応じたスペースを検討するのも一つの手ではないでしょうか。

1.10人前後規模の大会議スペース
2.5人前後規模の中会議スペース
3.小ミーティングスペース
4.集中ブース(一人用)
5.リフレッシュスペース
6.ワイガヤコーナー 等々


極端な例ですが部屋を仕切って、ストレッチスペース、ジム(筋トレ)コーナーや、卓球台を置いたりするのも面白いですね。

5 のリフレッシュコーナーの用途はコーヒーブレイクを目的とするも良し、マッサージチェアや血圧計等を設置するのも良いと思います。
6 のワイガヤとは集まった人達がワイワイガヤガヤと雑談し、情報収集やアイディア創出に使うスペースです。
このように、空いた空間を有効に使う事で従業員が仕事の目的に合わせてオフィス内を移動し、メリハリのある勤務体系を創る事で、労働生産性が向上すると考えます。

昨今、オフィス家具業界では「ABW」Activity Based Working(アクティビティ・ ベースド・ワーキング)というキーワードをよく耳にします。簡単に説明するとオフィスを階層や組織・チームなどに囚われず、個々の仕事内容に合わせて働く場所やスペースなどをワーカー自身が選ぶ働き方の事です。

 今回の話は単純に空いたスペースに物を置くという事では無く、もし上記のような働き方の空間を採用すると考えれば企業の業態・職種等を鑑みた上で、用途やスペースに応じて日常業務を検証し、実際に優先順位に基づいて一つ一つスペースを構築して行く事が必要となります。勿論、空間を整備するだけでなく、ワーカーも含め全員が理解して「運用」する事も大切な事です。もしご興味があればご相談ください。

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