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山本薫

広い視野を持つ人事・労務の専門家

山本薫(やまもとかおる) / 社会保険労務士

オリーブ社労士事務所

コラム

月便り「北浜HOT NOW 2019年11月号」

2019年10月15日 公開 / 2019年11月18日更新

テーマ:雄略天皇「ワカタケル」

コラムカテゴリ:法律関連

以下、大阪府高齢者大学で習った成果です。

「古事記」は、天地の誕生に始まり、(初代)神武天皇から
(33代)推古天皇までの出来事が記されています。
そして、「万葉集」は(巻1)に21代雄略天皇の歌を置き、
(巻2)以降は、34代舒明天皇から(巻83)の42代元明天皇までの歌が載せられています。
このように、「古事記」と「万葉集」は連続性を持っているのです。

それではなぜ、万葉集の(巻1)に21代雄略天皇の歌が選ばれたのか?
雄略天皇は、史上初めて強力な専制君主として君臨した天皇とされています。
それ故、万葉集の冒頭を飾るにふさわしい天皇であったわけです。
古代随一の「イケメン天皇」でもあったといわれています。
万葉集はこの雄略天皇の「求婚」の歌で始まります。
注)雄略天皇は「ワカタケル」と呼ばれていました。
先般まで、日経新聞の朝刊に連載されていたのでご存知の方の多いと思われます。

なんとなく、点の知識が線へとつながってきている感じがします。
古典を学ぶ楽しさを実感している今日この頃です。

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