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草野由美子

エステサロンの運営サポートのプロ

草野由美子(くさのゆみこ)

ゆうプランド

コラム

57.(38) 契約の勧誘等に関する禁止行為について

『サロン認証基準』

2016年3月9日

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4.契約の適正化について

4.4 契約の勧誘等に関する禁止行為について

(38) 4.4.4 違法な内容の契約 ☆

エステティックサロンにおいては、特約事項として「クーリング・オフはできない」等といった違法な内容が記載された書面を用意し、消費者に同意の署名・捺印をさせるなどの行為が行われていないこと。





事業者側が勝手に条件を提示して作成した書面 ( 同意書等 ) に、お客様の署名・捺印をいただいていたとしても、その内容が法律に違反していれば、無効になるということです。


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少し話はそれますが、
これは、サロンとお客様の間だけではなく、
例えば、雇用主と従業員の関係でも同じことが言えますね。

雇用主と従業員の間で雇用契約が結ばれていても、その内容が 〈 労働基準法 〉 に違反していたら、従業員は労働基準法に則って権利の主張ができ、雇用主側へは労働基準監督署から改善の指導や命令が下されます。

当たり前の事ですが、個人の 「 Myルール 」 より 『 法律 』 の方が 上 ということですね。

近年は、「 ブラック企業 」 という言葉も使われ、マスコミでもたくさんの記事に取り上げられています。
これは何も大手企業だけの問題ではなく、個人事業主も自分の都合( 個人の 「 Myルール 」 ) だけではなく、事業者としての責任として、法令を守って運営していかなければならないということです。

これが、【 コンプライアンス!! 】ですね~~~。


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エステティックサロン運営においては、業法はありませんが関連する抵触してはいけない法規がたくさんあり、また、スタッフを雇用している場合は、事業者としての義務もあります。


関連法規

どこから手を付けていいのか悩まれている方も、是非 『 サロン認証制度 』 を上手に活用して、エステティックサロン運営に特化した内容から取り組んでいただきたいですね!!(*^。^*)

この記事を書いたプロ

草野由美子

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