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岸本貴史

職場を「人生を豊かにする場」に変えるプロ

岸本貴史(きしもとたかし)

トラスト・パートナーズ社労士事務所

岸本貴史プロのご紹介

人生を豊かにする職場づくりを支援します(3/3)

「労使間を取り持つ専門家が社労士

理想を掲げ職場人生を豊かに

 岸本さんが社労士として企業に深く関わっていきたいと考えるようになったのには、経歴も関係しています。大学卒業後、ビルマネジメント会社に就職し、給与計算など人事の仕事に従事しましたが、そこで「何のために働くか」という根本的な疑問にぶつかりました。「8時間職場に居るとして1日の3分の1。快適な職場とは、働く意味とは」と、初めて本気で考えたそうです。「若く未熟だったせいもありますね」と苦笑い。自問自答を繰り返し、自分の適性と志向性から社労士事務所に転職。給与計算、就業規則の作成や改正など社労士業務全般をこなしながら、資格試験に合格しました。

 5年目からはチームリーダーになり、採用面接や後輩のメンターも担当。この経験から、それぞれの立場からくる意見の違いを実体験として代弁できる強みを手に入れ、現在のビジョンにたどり着きました。前職で岸本さんが取り組んだ労務相談は8000件以上に上ります。「多様な労務相談に対応する中で、労使トラブルの解決や予防には就業規則を見直すことが最も効果的であると実感しました。経営者の思いを盛り込んだ就業規則が従業員の行動規範となり、従業員側も求められる行動で評価を受け、達成感や成長を実感できます」

 利害関係の生じる経営者と労働者との間では、うまく問題を解決できない場合が多々あります。その間を取り持つのが専門家である社労士であり、就業規則です。「労使双方が、就業規則をWin-Winの利益アップツールとして活用でき、労使が信頼で結ばれた企業づくりをサポートしていきたい」と岸本さんは熱い思いを話してくれました。

(取材年月:2016年11月)

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