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岸本貴史

職場を「人生を豊かにする場」に変えるプロ

岸本貴史(きしもとたかし)

トラスト・パートナーズ社労士事務所

コラム

働きやすい職場づくりの第一歩とは?

経営全般

2018年4月27日

深刻な人材不足への対応・予防を図るためにも、「働きやすい職場づくり」を進めていきたいという声を聞く機会が増えました。

一方、「どこから手をつけたらいいか分からない」「とりあえず休暇制度を導入してみたけどうまくいかなかった」というケースも多い様です。

実際のところ、働きやすい職場づくりに取り組むにあたっては、注意すべきことがあります。

今回は、特に取り組みを始める前に注意すべき点についてお伝えします。

働きやすい職場づくりの注意点


1)労使間の認識のズレ

経営者が考える働きやすさと従業員が考える働きやすさでは、捉え方に大きな違いがあります。その認識の違いを放置したまま経営者の考える働きやすい職場づくりを進めても、なかなか効果がでません。

そこで、お互いの「働きやすさ」の定義など、予め認識のズレを解消しておく必要があります。


2)経営に及ぼす影響への不安

経営者の頭の中に「休みを増やしたり労働時間を減らしたりすることで経営が回らなくなるのでは?」という漠然とした不安があると、働きやすい職場づくりへの取り組みをためらったり、取り組みを始めても最後まで続かなかったりということになりがちです。

そこで、こうした漠然とした不安を取り除くために、予め経営に及ぼす影響をシミュレーションしておくと効果的です。

働きやすい職場づくりの進め方は1つではありません。

しかし、まずはこれら「認識のズレの解消(解消が難しければ把握)」と「経営に及ぼす影響のシミュレーション」をしておくことで、労使協力しながら安心して働きやすい職場づくりを進めていきやすくなります。


3)「働きやすい職場」の期待と課題について

JIJICOにて詳細を掲載していますので、関心を持たれた方はご覧ください。

「電通が月1回の平日休業を導入 「働きやすい職場」への期待と課題」
 ⇒ JIJICOの掲載記事へ


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