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徳岡修プロのご紹介
虫歯と歯周病は現代の宿命病。よりよい予防と治療の技術で社会貢献を目指す(3/3)
医療に終わりはない。グローバルスタンダードの歯科医療を社会に定着させるために
一つの課題が解消すれば、また別の課題が生まれるのが医療。環境や社会的な要因で次々に誕生する歯科の課題を解決すべく、徳岡院長は常に新しい医療知識を求め続けています。
「中国に伝わる『十牛図』のように、医療とは常に課題を発見してはその解決の糸口を追い求めるもの。努力して解決法を見出したら、次はそれを使いこなす技術を身に着けたり、人に伝授したり。やっと自分のものになったころには、また新たな課題が出てくるのです。医療の学びに終わりはないですね」
グローバルスタンダードの歯科医療を日本社会に…。徳岡院長の思いは明確です。
歯周病や虫歯を改善することが全身医療に繋がることを広く社会が認知すること、また、地域の歯科医療を支え一般開業医の診断に役立つ医療法や医療機器を提案すること。今後の歯科の課題は多数あります。
世界の歯科医療をリードする歯科放射線学会の専門医として、また、地域の人々の歯の健康を守る頼れるかかりつけ歯科医として、今日も徳岡院長は新しい医療を追い求め続け、真摯に歯の健康に向きあい続けます。全ての人が平等に与えられているその白い歯のために。
(取材年月:2019年12月)
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