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高塚哲治

欠陥住宅問題を解決し良質な建築の創造へ導くプロ

高塚哲治(たかつかてつじ)

タウ・プロジェクトマネジメンツ一級建築士事務所

高塚哲治プロのご紹介

CM(建築物をつくり維持する過程の最適化)により良質な建築を創造し、欠陥住宅問題も解決します(3/3)

CMの大切さをアピールしていきたい

これほど重要なCMというシステムもまだ世間に普及していない。もう少しわかりやすく発信しなければ

 以前、大阪難波でCMシステムを導入して賃貸マンションが建設されました。大手ハウスメーカーが設計・施工した物件ですが、図面ができ建築確認申請が下りるという段階になって、高塚さんが図面を見ると、「どうもまずい。梁(はり)が低すぎる」。設計図では2㍍の所に梁をかけることになっていました。すぐに施主、施工者に連絡して、設計を一からやり直したそうです。「施主さんに非常に感謝されましてね。プロでもミスはあるのです。だから設計から完成まで一貫して最適化を図るCMが重要なのです」と高塚さんは言います。

 高塚さんは今、思っています。「これほど重要なCMというシステムが、十分に普及していない。もっとわかりやすく発信しなければならない」と。施主側が「建築したい、改修したい」と思い立った時から、建築して維持管理するまでのプロセスで、「今はどういう状況にあるのか?」「どの辺りに問題があるのか?」をしっかり説明できる人材が少ないのです。

 「今後は、市民セミナーやWeb、マンションの大規模修繕工事の場などを通して、CMの大切さをアピールしていきたい」と考えています。それは新築だけでなく、リフォームなど既存建築物の改修工事ではより重要性を増します。家づくりなどの建築行為は一生の大問題。思い立ったら、建築プロセスに精通した専門家に相談し、建てた後の欠陥住宅の相談も、高塚さんのようなCMr(コンストラクション・マネジャー)に相談することが肝要です。

(取材年月:2015年4月)

■高塚哲治プロのプロフィール

欠陥住宅問題に精通し、CMを遂行する

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