- お電話での
お問い合わせ - 06-6654-6640
コラム一覧:スーパーの営業戦略
今からでも遅くない‼2017年末 「しっかり儲かる仕組み」をつくれ!【商人舎10月号】原稿
2017-10-10
年末年始は、スーパーマーケットにとって、年間トップの稼ぎ時です。それを確実に現実化させるために、年末に向かって何をするべきかを、解説したいと思います。ここで、「現実化させる」と言った意味は、...
厳しい競争の中で客単価をアップさせる “売場づくりの4P” 実践的マーケティングの基本原則
2017-09-11
皆さんは、スクワットの正しいやり方をご存知でしょうか?そうです。筋トレのあのスクワットです。「両足を肩幅程度に広げ爪先を前に向けて、土踏まずを地面にしっかり付ける感じで。背筋を伸ばしお腹を凹ませ...
独自の売り=USPで勝ち残る‼【商人舎Magazine(Web版)・8月号原稿】
2017-08-14
先月号に続き、マーケティングで重要なUSPについて、意味と考え方、そして、具体的な使い方について、実際の事例を含めて解説していきたいと思います。USPは、Unique Selling Proposition(ユニーク・...
お客のベネフィットに焦点を当てたら、売上はアップする‼
2017-03-20
お客に喜んで買い物をしてもらい、お店も高い粗利益率を確保する。商売としては、この上ないことです。その為には、お客のベネフィット(得)にフォーカスして、それに基づいて行動することが重要です。...
悩める・・・『不振店・対策』・・・改善の必要性と意味
2017-02-28
ズバリ、業績が振るわないとは、お客から見て、地域の他の競合店に対して、相対的に魅力度が低下していることを意味します。今までの品揃えサービス、そして、売場づくり事態を、・コンセプト・戦略の...
客数を増やすには?スーパーマーケットの成功事例から見える取組みと方法
2016-10-11
スーパーマーケットの客数を増やすには、いくつかの施策が考えられます。無数にあるように思えるかもしれませんが、成果を上げる施策は「新規の客数を増やす」「リピーターを増やす」の2つに絞られます。来店客...
日本の製品は、絶対的な信頼を得ている
2016-09-14
4日間の短い視察旅行で、香港とマカオに行ってきました。香港、マカオのスーパーマーケットには、日本の製品が溢れています。このことを、もっと、メディアも取り上げてもらいたいと思います。日本車...
売上を上げる、たった3つの方法。トマトの売上が3倍に!【商人舎magazine9月号】・原稿
2016-09-11
私の記事のタイトルは、「お客と社員に支持される生産性向上策」です。これは、お客がウキウキ、ワクワクするような商品やサービスをお届けすること、そして、現場で働く従業員がイキイキと、元気に働くことを...
安売りの競合店に勝つ方法!
2016-07-28
価格競争で、悩んでいるお店も少なくないと思います。ただ逆に、大して、それを問題に感じていないお店もあります。この差は、何なのでしょうか?先日、私がクライアントを訪問した時のことです。POS...
売上と粗利益を簡単に上げるサイレントセールスマンを創る POPの力と基本原則を知る
2016-07-26
POPの重要な役割の一つは、「お客が知らない商品の価値を伝える」ことです。それを理解してPOPに書けば、販売数を伸ばし、粗利益を確実にアップさせることが可能になります。 顧客が「なるほど・・・」と納...
売上を簡単に上げる、POPの役割
2016-07-25
販促手段として重要な位置を占めるのがPOPです。しかし、スーパーマーケットの売り場で、有効なPOPを店内で見ることは少ないといえます。それは、POPの意味と目的、目標を理解していることにあ...
売上を簡単に上げる方法 【商品開発・編】
2016-07-11
先日、高知県・地産外商公社から依頼を受けて、3日間、各審査会の審査委員をさせていただきました。スーパーマーケット関係の展示会では、日本最大の展示会である、スーパーマーケット・トレードショー20...
どう売る!人気の「輸入食品」 【食品商業7月号】商業界・原稿
2016-06-16
輸入食品をほとんど取り扱っていない、また、売り込んでみたことがないという店舗は、是非ともチャレンジしてもらいたいカテゴリーである。それは、楽しさ、美味しさ、新奇性など、『面白さを感じる店には、お...
『いちご』を低価格以外の価値で、売上を伸ばす!
2016-04-20
この時季、果物の売上NO.1のいちご。というか、いちご以外にこれといって季節商品が無い、果物の端境期。バナナとりんごとその他大勢の柑橘類。そして、徐々に上昇する気温を利用して、輸入のグレープフルー...
春から夏の「異常気象」備えあれば憂いなし 【食品商業4月号・青果部門】商業界・原稿
2016-03-18
晩春~初夏の気温が高い場合、気を付けること この時季高温が続くようだと、いちごやサラダ野菜などは、出荷量が増え値ごろ感が出て、販売しやすくなるものと考えられます。いちごは、パック売りだけでな...
コラムのテーマ一覧
カテゴリから記事を探す
新谷千里プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
お急ぎの方は、携帯電話へご連絡ください。
090-4033-1384
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。