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川口重行

まじめな家づくりアドバイスのプロ

川口重行(かわぐちしげゆき)

一級建築士事務所 株式会社木の家ソーラーコム

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コラム

木材の生産・品質、FSC梼原町森林組合 編---木の家の木材

無垢の木の家を 1 棟建築しようとすると、いったい何本の木を伐採しないといけないのでしょうか。
なかなか想像ができないことかと思いますが、、、。

35坪前後の住宅の場合、約200本の60年生の木の伐採が必要と言われています。

大変な数ですよね!
ですから、何十年も育ってきた大木を伐採して建てる国産材の木の家は大切に建てなければなりません。

山側の林業を営む皆さんの森林の品質管理・生産管理があってこそ、
私たち街側の家を建てる工務店も品質の良い木材を使って木の家造りが出来る訳です。

そんな風にお伝えすると何だか高そうに感じられるかも知れませんが、
決して高くはありません。

木材を森林組合から直接購入すれば実は良いものを安く買うことが出来ます。
そうです、産直直送・生産者の顔が見える産直購入です。




写真は、梼原町森林組合の加工機械です。
伐採して定寸にカットした丸太の皮を剥ぐリングバーガーと言う機械です。

山から集積されてきた木は、元・末 ( 上・下 ) がバラバラで貯木場に搬入されます。
皮を剥ぐと同時に丸太の向きを揃えて自動的にゲートに落ちるようになっています。

皮を剥ぐにも実は理由があります。
皮と一緒に付いている小石を取り除き、木の特性、節の善し悪しを見やすくすることが出来ます。

勿論、剥がした皮も大切な資源となり、木材乾燥機のボイラー燃料やバーク堆肥として使用されます。
木は全ての部分が無駄にされず、有効利用をされています。

林業は凄くエコな産業なのです。
FSC国際森林認証を取得する森林組合はこんなところも優れている訳です。




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