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川口重行

まじめな家づくりアドバイスのプロ

川口重行(かわぐちしげゆき)

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コラム

土地探しの方法…大阪、近畿圏で経験してきたことをお話しします。

土地探し

2016年10月4日 / 2017年5月1日更新

失敗したくないので、家づくり・土地探しを始める前に自分自身で勉強してから始めたいもの。
多くの皆さんがしっかり勉強してから住宅購入をしたいと思っても、肝心な本当の勉強の場が無いのが現状である。
( 営業主体の勉強会はあるのだが、、、。)

一般的な家づくり勉強会への参加は、無理な営業をされて押し付けられることが心配で参加を躊躇するってことありませんか?
そんな営業中心の勉強会ではなく本物の基礎から学べるセミナーがああれば、皆さん参加されるのではないか。

この「家づくり計画セミナー」は、そんな期待に応えるセミナーとしてスタートした。
(※「家づくり計画セミナー」の詳細はこちらから)

セミナーの内容の一部をこれから少しづつご紹介していきたいと思います。

今回は参加された皆さんに好評いただいている「土地探しの方法」を話します。

【土地探しのポイントは、、、3つ。】

1. 業者の選択
2. 人を選ぶ
3. 判断基準
この3つである。

【 1. 業者の選択について 】

不動産業者の選択は、、、
先ず、大手か、地元密着の地元不動産屋か?
最初はここからお話しします。

探す土地を特定の駅や町の狭い地域と決めている場合は、地元密着の不動産屋さんでもいいでしょう。

しかし実は、大手か地元かではなく、業者の内容を知ることが大切である。

不動産屋会社によって土地を紹介するプロセスも違います。
大手と言えば、住○不○産、東○リ○○ル、三○リ○○ス、などなど、
大手は、幅広く大阪府下など広域の情報の紹介もできる。
一方、古くからの地域密着の個人商店不動産会社の場合は、
地元地主さんなどのニッチな情報、即ち相続物件の関わるレアーな情報が稀に出てきたりします。

例えば、セン○○リー2○の看板のある不動産屋さんは大手ではありません。
連合体と言った方がいいかもしれないのである。

また、不動産屋さんの店先にある看板でハトのマークとウサギのマークがありますが、それぞれで営業方針に違いがあったりするので要注意なのである。
福○工○店さんにも大きな特徴があったりする。

このような様々なことを知った上で、不動産屋さんの敷居を跨がなければ、自分に合った土地探しはできないのである。

家づくり計画セミナーではこのような業界のことも話しています。

【 2. 人を選ぶ 】

不動産業者が決まったら、お店を訪問するわけですが、そこで注意すること。
大手不動産業者の場合は営業マンが複数人いてそれぞれ担当地域を持っている。
自身が探す地域の担当者は一人ということになる。

ここで問題になるのは、その担当者と相性が合わない場合はこの不動産会社は諦めなければならない。
直ぐに別の不動産会社の訪問が必要になる。
相性の会わない営業マンに土地を探してもらっても絶対に見つからないのである。

そして、不動産の営業マンは良いことしか話してくれない。売れなければ商売にならないのだから仕方がないが、、、。

気になる土地を見つけたら、必ず建築士に相談することである。
建築士は土地のプロではないが、家づくりのプロである。
住まい手の希望する家づくりに合った土地であるかどうかを判断できる建築士に相談することが必要である。
メリットとデメリットを明確に示してもらおう!

【 3.判断基準 】

これが最も大事である。
判断基準はどうすれば良いか解らない人は、ここをしっかりと読み込んでください。

先ず、土地探しを行う前にやるべきことがある。

生涯を考えて今使っても良い自分自身の予算を出すことが第一歩である。
即ち、「身の丈」の予算である。

そして次は、予算の配分である。
この時、土地を購入後、残った予算で家を造ると失敗してしまう。
残った予算で考えたプランの家づくりは我慢をを強いられたストレスの多い家づくりになるのである。

住宅予算が潤沢にある場合は別だが殆どの場合限られた予算内の家づくり計画になってしまう。

これではストレスの掛かる家づくり、住まいが出来上がっても満足のいくストレスの無い家にはならない。
ストレスだらけの暮らしになってしまい大失敗である。

そうならないためには、
先ず身の丈に合った満足のいく、家の面積・大きさ・予算を確定することである。
( 作り方は、家づくりセミナーでレクチャー中 、、、)

必要最低限の満足できる住まいを考え、家の予算を決めてから、
とちを探さなければならない。
そうすると、必要な土地の面積も出せ無駄に広い土地を購入することも無いのである。


また、予算に合った地域を選ぶこともでき、駅の選択方法も変わってくるのである。
急行の停車駅、各駅停車の駅、徒歩の時間は、バス、自転車は、身の丈に合った選択基準がで上がる。

坂道は、道路との高低差は、隣家の状況・窓の位置、旗竿地・変形土地は、借景できるところは、などなど決めておかなければ決断できないことが沢山ある。
( そのようなこともセミナーでレクチャー中、、、)

ここで、駅から徒歩10分とある、不動産チラシにはカラクリがある。
全て平坦で坂は無く、曲がりくねった道も斜めの直線距離での徒歩所用時間になっていることである。
要注意である。

だから、徒歩10分は理想だが、少し判断基準を下げる必要もあるかもしれない。

判断基準は、実際に土地が見つかった時には直ぐに決断できる体制を作っておくことである。
自身が良いと思った物件は殆どの人も良いと思わなければならない。
直ぐに、できれば見つけた当日または翌日、次の土日にご主人と相談・現地を見てから、、、では遅いのである。

私の経験ではその日のうちに決断される人が多くなっています。


長々と話してきましたが、最終の判断・決断は自分自身でしないといけない分けである。
しっかりと勉強し、不動産営業マン・建築士の意見を参考に前もって決めていた判断基準に沿って自分自身で決断をいたしましょう。

最後になりましたが、本当の土地探しの方法を知りたい方は、裏話しも聞ける「家づくり計画セミナー」の参加を検討ください。



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