まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ大阪
川口重行

まじめな家づくりアドバイスのプロ

川口重行(かわぐちしげゆき)

一級建築士事務所 株式会社木の家ソーラーコム

お電話での
お問い合わせ
0120-678-813

コラム

「太陽の回り方と家の関係」家づくり計画セミナーのお話し。

私が家づくりのプロとしてお話ししている、「家づくり計画セミナー」
では、次のようなお話しをしています。

永~く住み継ぐ「いい家」とは…

1. 心地良さ
2. 丈夫で長持ち
3. 使い勝手 そして、plus α のこと!

心地良さを得るためには何をすればいいか。


基本は、自然をデザインし、住まいに取り込むこと。
これを無くして、住まいの心地良さは手に入りません。

「自然をデザインする」…それはつまり、
「光・熱・風」この3つを計算して、「デザイン」することです。


その中の、「光」について今日もおはなしさせていただきます。
自然の「光」=「太陽」と家の関係を十分に計算すること。
これが、ここちいい家づくりには欠かせません。

前回は、日照計画(家の陽当たり)についてお話しを
させていただきましたが、
今回は、太陽の回り方から計算した、家の配置計画について
お話しさせていただきます。


太陽の回り方は季節によって異なることは皆様ご存じの通りですが、
実は、これを家づくりに生かす方法は、あまり知られていないのでは
ないでしょうか。

太陽の季節ごとの回り方


夏、夏至の朝日は東からの上るのではなく、北へ約30度寄った所から
朝日が顔をだします。
日の入りも西に落ちるのではなく、約30度北に寄った所に夕日は沈みます。

反対に、冬の冬至では、朝日は南に約30度寄った所から朝日が顔を出し、
日の入りも南に約30度寄った所に沈みます。


たった30度、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
大きな空間での30度は、非常に大きい違いです。

そのたった30度、されど30度の角度まで考慮し、計算して、
住まいの配置計画をおこなうことが、家の心地よさには大切となります。


季節によって異なる太陽の回り方を理解し、
太陽光をどのように取り入れ、さらにどのように遮るのか・・・。

自然の光をデザインされた家は、
心豊かな暮らしができる木の家になります。

一緒に考え、勉強しましょう。

住宅展示場では絶対に教えてくれない「家づくり計画セミナー」はこちら

☞セミナー詳細はこちらから

この記事を書いたプロ

川口重行

川口重行(かわぐちしげゆき)

川口重行プロのその他のコンテンツ

Share

川口重行のソーシャルメディア

youtube
YouTube
2015-04-02
twitter
Twitter
2018-04-03
facebook
Facebook