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川口重行

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川口重行(かわぐちしげゆき)

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コラム

一戸建ての注文住宅の家づくり講座・・・地盤について。

家づくりの講座

2014年9月1日

地盤については、家を建てる前にしっかりと理解しておく必要があります。

家を建てる敷地の成り立ちや特徴・歴史が分かれば地盤の良し悪しを判断できます。

元は丘陵地で固い地層の地域でも宅地開発・造成で切り土・盛り土の地盤の改変により
軟弱地盤となってしまったケースもあります。
また、地下水位が高い地域では水位の上昇や下降で建物に影響がでる場合もあるので
注意を要します。

他にも砂質地盤では地震時に地盤が液状化したり、
現在広島で問題になっているように、
地質が真砂土などの場合には
土砂災害にも注意を払わなければなりません。

日本の地形は大きく分けると、
山地、丘陵地、台地、低地の4つに分類されます。
地質・地盤は見た目だけではなかなか判断できないので
個々に現地調査を行なうことが重要です。

高度成長期に無理な宅地開発・造成などで
軟弱地盤となってしまった土地があります。

現在の広島の土砂災害の被害地域も山裾まで切り・土盛り土の
宅地開発をしてしまったために起こってしまったという側面があります。


元の地盤を切り取った部分を「切り土」、

元の地盤に土を盛り上げた地盤を「盛り土」といいます。


この切り土と盛り土が混在している地盤は不安定な地盤になります。
土砂災害だけでなく地震時に地盤の揺れ方が異なるために家に被害が生じてしまいます。

家づくり自体の勉強は勿論大事ですが、
敷地の地盤についてもしっかりと勉強することが大切です。

私たちは一緒に創る家づくりをモットーに、「住まい教室」を開催しています。

一緒に勉強して一戸建ての注文住宅を造りたい皆さんの

ご参加をお待ちしています。↓↓↓


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   日時   : 2014年10月19日(日) 9:30~12:00
   開催場所: ソーラーコム 無垢の家スタジオ
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