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川口重行

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川口重行(かわぐちしげゆき)

一級建築士事務所 株式会社木の家ソーラーコム

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コラム

一軒の木の家には、200本以上もの木が使われる。

木の家

2014年6月24日 / 2017年4月28日更新

延べ床面積35坪の二階建ての家を建てるのに、

どの位の立木が使われているかご存知でしょうか?



地域工務店ソーラーコムが建てる木の家の場合、、、

実に220本もの木を伐採して使っています。



50年、100年と大地の恵みを育ってきたヒノキやスギの木ですが、

あっという間にチェーンソーで伐採して家の材木となります。

だから、私たちは木材を大事に使わなければなりません。



何故そんなに必要なのか?



柱や梁は、強度が必要なことと、長持ちさせることが必要。

だから必ず、芯持ち材でなければなりません。

芯持ち材とは、年輪の中心が必ずあること。



だから、一本の木から取れる本数は限られています。

根元から4メートル毎に切ると、

1番玉、2番玉、3番玉、4番玉と合計16メートルで4本の

芯持ち材が生産されます。



このうち、柱や梁に使用するのは、、、

強度が強く、性能の均一化が見込める2番玉を使用します。



延べ床面積35坪の木の家の場合、柱や梁・土台・母屋などの

総本数は約220本。

ですから、200本以上の木の伐採が必要になる訳です。

もちろん、1番玉や3番玉4番玉は、他の部位に使われます。



永い年月をかけて育った木だから、私たち地域工務店の家づくりは

大事に大事に、一本一本丁寧に木材を使わなければなりません。

そして何より、伐採の後の植林をすることが必須です。



永い年月をかけ育てる森林資源であり、二酸化炭素を吸収分解し、

地球環境を守っている。

森を大切に守るために・・・。

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