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高山彰彦

独自の技術で「社会を変えたい」と願う介護のスペシャリスト

高山彰彦(たかやまあきひこ) / 介護研修事業

一般社団法人 幸せ介護創造ファクトリー

コラム

その疑問 介護のプロに聞いてみよう!【在宅介護編】

2020年2月16日

テーマ:在宅介護編

コラムカテゴリ:くらし

コラムキーワード: ケアマネジャー介護休暇

Q:ケアマネから、訪問介護より訪問看護の方が良いと言われました。何が違うのですか?
A:訪問介護と訪問看護はサービスの種類が違います。
 訪問介護は介護員(ヘルパー)が自宅に訪問して介護を行うことです。
 訪問看護は看護師が自宅に訪問して点滴の処置や褥瘡(床ずれ)の処置などを行います。
 どちらのサービスでも可能なこととそれぞれの専門分野でしかできないことがありますので、何が必要かをしっかり考える必要があります。
例えば、「高血圧などで血圧の管理が必要な方の入浴介助」では、どちらのサービスでも入浴介助は可能ですが、血圧変動が大きな方は看護師に血圧チェックをしてもらいながら入浴介助を受ける方が安心できるかもしれません。また褥瘡などの傷などがある場合は、同時に処置もしてもらえるので訪問看護が適していると言えます。
しかし、通常の「入浴介助」であれば介護職でも十分可能です。訪問介護の方が1回の費用も安いので、その分多く入浴介助を受けることも可能になります。
また、生活援助(掃除や買い物、料理など)を同時に必要とされている場合は訪問介護の方が適していると言えます。

訪問介護は生活への支援、訪問看護は病気やけがの治療が目的になります。どちらの方が重要とされるかをケアマネジャーと相談し考え選んで下さい。
特に、介護サービスの費用は大きく違いますので、負担額も合わせて考慮して下さい。

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