マイベストプロ大阪
  1. その疑問 介護のプロに聞いてみよう!【人材育成~介護事業者~編】
高山彰彦

独自の技術で「社会を変えたい」と願う介護のスペシャリスト

高山彰彦(たかやまあきひこ) / 介護研修事業

一般社団法人 幸せ介護創造ファクトリー

コラム

その疑問 介護のプロに聞いてみよう!【人材育成~介護事業者~編】

2020年1月30日 公開 / 2020年4月29日更新

テーマ:人材育成

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: 企業研修

Q:介護事故が減らず、家族様からの苦情も多いのですが…どうすれば良いですか?

A:なぜ事故が起きているのか理由を明確にする必要があります。
介護事故の種類を分類し、どのような場面でどのような事故が多いのか?
そしてその事故に関与している職員はどんな職員(特定の職員かもしくは、非常勤職員か等)かを明確にする必要があります。
また、苦情が多いのも同様にどのような苦情が多いのかを分類する必要があります。
上記の分類ができれば、それに応じて対応ができるようになります。
例えば…特定の職員による事故や苦情が多いとなれば、個人に指導をするということができます。また、経験の浅い職員に事故や苦情が多いと研修などを導入して知識や技術を習得できるようにするということもできます。

苦情に関しても、接遇やマナーに関しての苦情なのか、食事内容や行事に関する苦情なのか、他のご利用者との関係で発生する苦情なのかによって、対策は随分変わってきます。

経験上、事故や苦情が多い事業所は、管理職含め指導育成体制が不十分な所が多いです。研修制度が無かったり、指導する職員が経験の浅い職員であったり、十分な環境が整っておらず、とりあえずで仕事として介護を行っている場合が多いです。
そのような場合は、管理職含め、0からやり直す位の気持ちで取り組む必要があります。
是非、原因を究明しすぐにでも始めて下さい。

この記事を書いたプロ

高山彰彦

独自の技術で「社会を変えたい」と願う介護のスペシャリスト

高山彰彦(一般社団法人 幸せ介護創造ファクトリー)

Share

高山彰彦プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
080-9753-5062

 

研修中など出られない場合があります。その際は、伝言を残して下さい。折り返しお電話させていただきます。
または、メールでお問い合わせ下さい。
info@shiawasekaigo.biz

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

高山彰彦

一般社団法人 幸せ介護創造ファクトリー

担当高山彰彦(たかやまあきひこ)

地図・アクセス

高山彰彦のソーシャルメディア

facebook
Facebook