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西田亮和

じっくり納得の住まいづくりのプロ

西田亮和(にしだあきかず)

有限会社三善(サンゼン)設計工務

コラム

木造住宅の寒いタイル貼りの風呂をユニットバスにやりかえる

水廻り

2016年1月15日 / 2016年1月16日更新

寒い冬場にはヒートショックにご注意を

ヒートショックとは、住宅業界などで使われている用語で、急激な温度変化により身体が受ける影響のことです。暖かい部屋から寒い浴室やトイレなど、温度差の大きい場所へ移動すると、身体が温度変化にさらされて急激に血圧が変化するため、心肺停止になることがあります。冬場は住宅内の温度差が大きくなるため、特に注意が必要です。

暖差予防委員会によりますと、入浴中の事故による死亡者数は、年間1万7000人。交通事故による死亡者数4600人と比べると、3倍以上の人が風呂で亡くなっていることになります。

古いタイル貼りの風呂を暖かいユニットバスにリフォーム

昭和の時代に建てられた家には床や壁にタイルが貼られた風呂が多い。
タイル貼りの風呂は壁や天井、床に断熱がないので冬場は非常に寒く、ヒートショックが起こりやすくなります。↓


浴室暖房機を取付たり、風呂に入る前に浴槽のふたを開けて、暖かい湯気で浴室内の温度を多少なりと上げるなど、いろいろ工夫をされている方もありますが、このような方法では限界があります。

最近、建てられる家はほとんどがユニットバスで、弊社でもタイル貼の風呂をユニットバスにリフォームするケースが非常に多くなってきています。

今のユニットバスは床や壁、天井に断熱材が施されていて、タイルのように足裏がヒャッとするようなことがありません。
特にお薦めなのが、断熱材が施された、冷めにくい浴槽のユニットバスです。沸かしてから5時間ほど経っても湯の温度低下が2.5度以内というユニットバスも発売されています。

古いタイル貼りの風呂を暖かいユニットバスにリフォーム

「冬になると浴室が寒いので風呂にはいるのがイヤ!」こんな動機で浴室リフォームを決断された高槻市のN様は、今回、タカラスタンダードのユニットバスを採用されました。
タカラのユニットバスは壁がホーローパネルでできていて、シャワーで流すだけで汚れが落ち、傷も入りにくいという特徴があります。


タカラ以外では、TOTOのユニットバスに使われている「ほっカラリ床」も人気です。
こちらも、ヒヤッとしない床で、さらにやわらかい素材ものです。

各社それぞれの商品の良さがありますので、よくご検討ください。

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