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西田亮和

じっくり納得の住まいづくりのプロ

西田亮和(にしだあきかず)

有限会社三善(サンゼン)設計工務

コラム

築年数が古い建物は特に地震対策に注意が必要です

耐震

2014年11月4日

今回は耐震補強について。

近い将来、大きな地震が起きる可能性が高いらしい・・・
その時我が家は大丈夫なのだろうか・・・
高槻市でも地震対策をお考えの方が増え、耐震補強の相談を受けることも多くなってきました。
その際にまず確認したいことが、家が建てられた年です。
1981年に建築基準法が改正され、改正前の住宅の耐震性能が低いと言われているため、
1981年以前に建てられた住宅は特に注意が必要だといわれています。

耐震補強を考える場合、第一に行うことは、「耐震診断」です。
住宅を調査して、大規模な地震に対する建物の安全性を、「評点」という数値で評価するのです。
耐震診断の結果、住宅の耐震性が不十分な場合、耐震性を高める計画を立て、耐震補強の工事をする、という流れとなります。
なお高槻市では、1981年5月31日以前に建築確認を受けたもので、現在居住中または取得後居住予定のものを耐震診断する場合には、耐震診断費の補助を受けることができます。


では、実際にどのようにして、建物の耐震性を高めるのか、弊社で行った事例を紹介します。






耐震補強①

地震に強い材料、「ノダラスカット」を外側から貼り、壁の強度アップ。「ノダラスカット」を梁・柱・土台にしっかりと固定させます。外から補強することにより、室内を触ることなく耐震補強をすることができます。


耐震補強②


和室の床の間内を補強。筋交い補強し、耐震補強パネル「かべ大将」を使いました。これだと、床の間だけを触る工事となり、和室全体のたたみ・壁・天井に影響を及ぼすことはありません。このようにして、補強する場所や方法を検討し、より効率的・経済的な計画を立てることも大切です。



耐震補強③


また、そして窓がある箇所に耐震補強を施したい場合は、こうして外から工事をする方法もあります。

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