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江幡千登美

収納の悩みまで解消する住まいづくりのプロ

江幡千登美(えばたちとみ)

サンポ建築設計事務所

コラム

押入れとクローゼットの違いとは?

家を建てる

2013年5月31日 / 2014年5月23日更新

マイライフ2月1日号に、収納の豆知識が掲載されました。





今回は、押入れとクローゼットについて豆知識を寄稿しました。

販売側もこの違いについて、あまり考えていないことが多く、

家に入るチラシを見ては、残念に思っているんですよね。

平成18年に行われた「収納に関するアンケート調査」(マイボイス調べ)があります。



■収納に

満足している     20.0%

不満を感じている   80.0%

■最も不満に思っている収納

押入れ        27.0%

クローゼット     20.8%

キッチンの収納    10.8%

■この不満のある収納に入れてあるもの

衣料品        49.8%

寝具         30.8%

食器・調理器具など   15.4%

■収納場所がなくて困っているもの

衣料品        44.0%

本・雑誌・新聞     28.4%

寝具         20.9%



こんなに、不満があるんですよね。

片付かないものの№1は、衣料品!

クローゼットに衣類が収まりきらず、ハンガーパイプを買って、部屋にかけている、

なんていう状態をお客様のお宅でよく目にします。

皆さんも、心当たりがあるのではないでしょうか?



木造の戸建て住宅に多いのが、押入れサイズのクローゼット。

奥行きが広すぎるんですよね。クローゼットとしては。



なぜこのようなことになるのかというと、

木造の住宅は910mmグリッド(地方によっては955mm)で計画されることが多く、

そのグリッドに合わせて収納スペースを計画し、

柱と柱の間に扉を設置しているから、

奥行きの広いクローゼットが出来てしまうんです。



お布団などを収納する押入れとしては、800mm以上の奥行きがほしいのですが、

クローゼットとしては、550mm(人間の肩幅)以上あれば十分なのです。

それをグリッドに合わせてしまい、奥や手前に空間ができ、

物をうまく片付けられない状態になっているんですね。




このあたりのお話は、収納セミナー「1年間で計画的にお片付け!」の

場所別編「洋室・クローゼット」で詳しくお話しています。

奥行きの深いクローゼットの使い方をどうすれば、うまく使えるのか!?

セミナーにてご伝授しております♪ ⇒ 収納セミナー『1年間で計画的にお片付け!』

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