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高橋真美子

整理収納をベースに取り入れたリフォームで暮らしを整える専門家

高橋真美子(たかはしまみこ)

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コラム

コロナの影響とおひとり様のセカンドライフ

2021年6月9日

テーマ:セカンドライフ×リフォームの参考に

コラムカテゴリ:くらし

コラムキーワード: リラクゼーション

おひとり様

これほどにまでコロナの影響が長引くということは、昨年の今頃にはまだ考えていなかった方が
ほとんどではないかと思います。

未知のウイルスということに怯えていたというのが正直なところで、
志村けんさんのニュースは衝撃的でした。


コロナの影響でゆとりのない世の中に拍車がかかっている


私の周りには、コロナの影響として経済的な打撃を今のところ受けていないという方も結構多いです。

実際のところ、65歳以上の高齢者の方や、サラリーマンの方、自営の方も業種により
そんなに影響はないという方が沢山います。

私は、それなりに影響があったので補助金申請などをして助けられたときは
本当に感謝しました。

国民として国に助けられた、府民市民として府に市に手を差し伸べられたという事実に
何はともあれ感謝をしました。

給付金は配布に時間がかかり、要らないマスクに国民の税金を使ってしまうという
突っ込みどころが満載過ぎる政府の言動ですが、批判よりまずは感謝かなと思っています。

でも、このコロナの自粛が色々なところにじわじわと影響を及ぼすのはこれからでしょう。
長引くということが事態をどんどん悪化させ、ゆとりを奪っていくことは
想像に難くありません。

飲食店は言うまでもなく、バイトの学生、主婦、インバウンド相手の事業、旅行関係、
そこから派生する様々な業種がじわじわと首を絞められているわけなので、
これはこれからどんどん影響が広がり心のゆとりがなくなっていくことでの2次的なことが
色々と起きてくるに違いありません。

高齢者は、「年金があって良かったー」って言って安心してワクチンの事ばかり考えず、
これからの時代の人たちをいかに後押しして守っていくかということにも思いをはせなくては
ならないと思います。

若い人達の生活の圧迫や国力がなくなることで、高齢者の方たちの生活を守る力も
なくなっていくことが予測できるはずだからです。

年を取ったらお金だけが頼りだからという気持ちは分からなくはないけれど、
今のこの国の責任の一端は私たちにもあると言えなくもないわけで、もしも余力があるのなら
出来ることはあるのではないかと思うのです。

一番のボリュームゾーンになっていくであろう高齢者の方々の力がこの国の未来を思う
気持ちになって何かの行動に繋がれば助かる人も多いのではないかと考えたりしています。



バブル世代の私たちは、時代の間でデジタルではかなり苦しい世代


バブル世代って、お気楽にやってきた分これからかなりしんどい人生を送るのかもしれないのです。

そうです。就職ということについての苦労がなかったバブル世代は後々お荷物扱いされたり
リストラの対象になったりしてかなりこれから苦しい世代となることでしょう。

実際、まだパソコンもスマホも全くない時代に仕事のイロハを覚えた私たち世代は、
いつまでたってもデジタルになれない人もいて、かといって60歳以上の人のように
開き直ることも出来ず四苦八苦しても時代の変化についていこうともがいており、
ここでもかなり苦しいわけです。


実際のところ、一部の器用な人を除くと40代と50代のデジタルに対する吸収度というか
習熟度は明らかに違うことを肌で感じています。

興味があって楽しいし好き!と思う方はどの世代にもいて
そのような方は、どんどん自分から入っていけるのでしょうが、急にパソコンが現れ、
携帯が普通になりいつの間にかスマホで仕事をするようになったことに、あらあら大変・・・!
と思っているような私のような人はホントに大変なのです(;^_^A

そう思っている時点で、既に一歩も二歩も遅れているわけで自然にナチュラルにデジタルに
溶け込むことが出来ないのがこのバブル世代周辺なのではないかと思います。

実は、そんなデジタル音痴が集まって、ワイワイとデジタル勉強会なるものをやっているのです
が端からみたら笑っちゃうってもんですが、本人たちは結構真剣なんですよね~(笑)

でも、60歳になったら家のローンを清算して、そこから5年はしっかり働いてお金を貯めよう。
働き方も少し考え直して、継続できるスタイルを作っていこう!・・・そんな夢がありますから
諦めることは出来ません。

激変を乗り越えてきた私たち世代は、妙に明るく前向きです。
何よりも人との関わりがデジタルに勝ることも身体で感じ知っている世代です。

そんな私たちのデジタル利用は、もしかしたら若者と同じである必要はなくオリジナルな何かが
必要なのではないかと感じることもあります。

良きセカンドライフを作っていけるのではないかと思うのですが、どうなるやら(笑)


おひとり様の暮らし方が注目をされているようだけど・・・・・・


最近、動画をよく見るようになりました。
YouTube、面白いですね(^^♪

驚いたのは、自分の生活を動画にしてそこに気持ちや伝えたいことを文字でのせている
動画がとても多いことでした。

普通のおばさんの普通の暮らし、でも少しだけこだわりがあるとか身の丈にあった丁寧な暮らし
といった動画は親近感があり思わず見入ってしまいます。

嬉しいことに、こんな風に料理を楽しんでいるのか~とか、掃除や片付けを頑張っているのか~っ
て感じで適度に刺激を受けて自分もやってみようという気持ちになれます。

一人で暮らしていても二人で暮らしていても、家族大勢で暮らしていても
暮らしというものは、それぞれであり営んでいくものだと私は思っています。

一人だからいい加減でいいやとか家族だから頑張らなくちゃということではなくて、
流れていくもの変化していくものとでもいいましょうか・・・

その状況になればそれなりにやっていかざる負えないもの

だからこそ、楽しめるところは楽しんでみたいし。
自分を大切にという意味で丁寧にやれれば嬉しいなということはあります。

何となく流行りに乗っかるというのは、嫌いではないし拒否しようなんて全く思わないけれど
暮らしというものは、淡々と日々流れていくものなので、自分の気に入ったスタイルに
結局落ち着いていくのではないでしょうか?

私はこの年になって少しでいいから美味しいものを自分にプレゼントしたい気持ちが湧き、
時々パンを焼いたり、お菓子を作ったりを始めました。

仕事の合間にぼちぼちとです。
実は、まだまだ、やってみたいことが沢山あります♡
やっと、気持ちのゆとりが私にはやってきたようで、その気持ちをほのぼのと楽しんでいます。


パン

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