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高橋真美子

整理収納をベースに取り入れたリフォームで暮らしを整える専門家

高橋真美子(たかはしまみこ)

+Comfort(プラスコンフォート)

コラム

ソフトとハードの絶妙なバランスがリフォームには大事

リフォームを考える時はまさに暮らしを見直す最大のチャンス!!

リフォームだけでは暮らしは変わらないという残念な事実を
整理収納のスキルを取り入れたリフォーム提案で解決したい。
皆さまの暮らしがもっと楽しく、幸せでみたされますように・・・

連休も終わり、いつもの毎日が戻って来ましたね。

( こちらの記事は+Comfortアメブロより転載です。
ソフトとハードの絶妙なバランスがリフォームには大事より)



(天気もいいしお洗濯したり)

連休をお家で過ごされた方も沢山いるのではないでしょうか?
いつもは出来ない事をこの休みを使ってやりたいとか、ゆっくり本を読みたいとか
ビデオを見たいとか・・・、家という空間が気持ちのいい空間ならそんな計画も
楽しめるのではないでしょうか?

今日のブログのテーマは、

リフォームには、ソフトとハードの絶妙なバランスが大切


リフォームをしたいと感じる時、そこには色々な理由があると思います。
ハード面での理由をいくつかあげて見ましょう!

1)設備の老朽化
2)外装、内装の老朽化、汚れ
3)カビ、湿気
4)間取りの使いにくさ
5)狭い、暗い
6)動線が悪い
7)収納が少ない
8)子供部屋が足りない。
9)光熱費の節約を考えたい。

設備や内装の老朽化はわかり易い理由ですね。
古いものを新しいものに変える・・・これはずばりリフォーム工事の事を言います。

では、下記のような言い方をするとどうでしょうか?

A)家族の成長に合わせて間取りを変えたい。
B)暗いリビングを明るく、風通しの良い空間に変えたい。
C)キッチンを対面にして家族とコミュニケーションを取りながら家事ができるようにしたい。
D)友人を招けるようなリビングにしたい。
E)家族が家事に参加しやすいようにひと工夫したい。
F)時間やお金を節約して趣味の時間を充実させたい。

1)~9)に比べて、A)~F)は住む人の気持ちが込められているということを感じることが出来るのではないかと思います。

施主様は、ハード面だけを望んでいるわけではなく、そこには色々な気持ちが見え隠れします。


リフォームをアドバイスしたり、ファシリテート(舵取り)する立場の人は、
家をいうハードを分析して、何が必要かを考えると共に、そこに住む人の気持ちや
関係性を見て感じてソフト面の提案を盛り込んであげたいものです。

ハード面での必要性はわかり易いのですが、ソフト面での必要性、あるいは不必要は
コミュニケーションの中から見つけ出していくことになりますし、一方的に進めることが出来ない為、互いに力を合わせて整理を進めるという作業が必要だと思います。

整理を一緒にする!

この作業がこのコミュニケーションを助けてくれます。
私が整理収納を学んだ理由はここにもあります。
他にもいくつかの理由はあるんですけどね^_^





ハード面をサポートする建築の知識や経験は必要不可欠だと思いますが、
ファシリテーターとしての人生経験や気持ちの持ち方もとても大切!

でも、何よりも大切な事はその住まいの持ち主(施主様)が、リフォーム後の暮らしに何が欲しいのか?期待しているのか?
それは本当に必要なモノなのか?といった問いかけをどのくらい繰り返したのか?ということではないでしょうか?

人が人である以上は、ハード面だけでは何か足りない・・・
そんなことはないでしょうか?

この記事を書いたプロ

高橋真美子

整理収納をベースに取り入れたリフォームで暮らしを整える専門家

高橋真美子(+Comfort(プラスコンフォート))

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