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高橋真美子

整理収納をベースに取り入れたリフォームで暮らしを整える専門家

高橋真美子(たかはしまみこ)

+Comfort(プラスコンフォート)

コラム

誰の為でもなく、自分の為に整理するということ

2019年11月4日

テーマ:整理収納×リフォーム

コラムカテゴリ:くらし

私は、このアメブロの他にホームページでもブログを書くようにしています。
(こちらはアメブロの記事からの転記です)

ホームページのブログは、特にリフォームアドバイザーとしての日々の仕事や現場のことを中心にしていきたいと思っていますが、このアメブロはかれこれ2年コツコツと書きためてきたこともあり自分の思いを中心に仕事やプライベートに関わる記事を上げていきたいと考えています。

整理収納アドバイザーという資格を持って活動を始めてから3年、講師になって1年の私は、整理収納という業界ではまだまだ新人と言われています(笑)
本業のリフォームではかれこれ20年選手でベテランの域に入りますが、この仕事あまりに奥が深いのでいつもまだまだ勉強不足だと反省ばかりしています。

でも、リフォームという仕事を選んだ私は沢山の他人の暮らしを実際に見て、感じるという貴重な経験を積むことが出来ました。

他人の生活の場に入るという事は、なかなかハードルが高いことです。
そこには、様々な暮らしが生々しく繰り広げられています。
玄関を入った瞬間から暮らしを感じます。

建築、インテリア、商品知識、現場知識・・・様々な知識や経験を持ってしてもアドバイザーとしてまだ何か足りないという思いは常にありました。

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素敵なインテリア、最新の設備をリフォームを通して手に入れてもまだ何かが足りないというお客様のモヤモヤした思いが伝わって来るとき、やることはやったのに不完全燃焼というか何か残念な思いが残るのです。

何故だろう?

どうすればよかったのか?

整理収納という学びの中にその答えのヒントを感じていることは間違いありません。
でも、それが必ずしも100%の答えだとも思っていない・・・
「価値観」、最終的にはそこに辿り着くのかな?・・・そんな風に感じますが自分自身の価値観に気付くことも難しく、そこに整理というステップが確かに存在すると思います。

誰の為でもなく、自分の為に・・・整理をするということ。
繰り返し、繰り返し整理してはまた見直す。
この地味な繰り返しが生きることのベースになる!

ワーキングマザーとして、とにかく忙しい生活をして来た私は、家事効率や上手く手を抜くということは必要にかられて結構考えたり、実行もして来ましたが、暮らしを整えるということはまたそれとも違う・・・

自分の価値観にあった生活が出来る為の整理。

整理収納アドバイザーとして常に学び続けるということで、私の視点はかなり変化したと思います。
年齢もあるし、経験もあるし、学ぶという姿勢もあると思います。

自分のやりたい事、出来る事。
感じながら、選びながらしっくりと来る着地点を探している今。
リフォームという暮らしを見直す最大のチャンスは、始まりであって終わりではないはずです。
ここで気付くかどうかでこれからが変わる・・・そのきっかけを提案する。
リフォームの結果がしっくり来ないのは普通のことなのかもしれないなと・・・
気付くことから探す為のきっかけでもいいのかな?

そんな風に感じ出している今日この頃です。


こちらの記事は+Comfortアメブロより転載です。
誰の為でもなく、自分の為に整理するということ

この記事を書いたプロ

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