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  1. 整理収納の5つの鉄則は、リフォームの準備の鉄則でもあります。
高橋真美子

整理収納をベースに取り入れたリフォームで暮らしを整える専門家

高橋真美子(たかはしまみこ)

+Comfort(プラスコンフォート)

コラム

整理収納の5つの鉄則は、リフォームの準備の鉄則でもあります。

2019年8月5日

テーマ:整理収納×リフォーム

リフォームと整理収納の関係性について
アドバイザーらしく、5つの視点から今日はブログに書いてみたいと思い立ちました。


整理収納の5つの鉄則

5つと聞いて、アドバイザーの方ならもう気付いておられると思います。

そうです!「整理収納の5つの鉄則」

☑適正量の決定
☑動作、動線にかなった収納
☑使用頻度別収納
☑グルーピングの効果
☑定位置管理

これらの事をしっかりと学び、暮らしを見直すことが出来れば、住み慣れたお家をリフォームするにあたっても、全く無駄が無くなり、かけた費用の数倍もの満足、効果が得られることになります。


適正量の決定

例えば、
適正量の決定について考えてみましょう。

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お子さんが3人おられたお家の食器の量、5人家族に必要な量があり、来客用や貰い物の器がそれなりにあったとします。

それは、幅が180㎝もある食器棚にいっぱい!
でも、現在は普段は夫婦二人の生活に変わっている・・・
そんなケースは非常に多いです。

5人の生活と夫婦2人の生活の食器の適正量が同じであるはずはありません。
そこで見直しが必要なのですが、整理の理論を学んでいない場合、勿体ない、まだ使えるの気持ちが優先されてしまい、使っている、使っていないの区別が出来ません。
狭いキッチンで180㎝ある食器棚の幅がが90㎝になれば残りのスペースが家電収納になったり、パントリーとして利用出来ますね。勿体ないにこだわって以前と同じスペースの使い方になってしまったら・・・?

それこそ、勿体ないのではないですか? 

+Comfortのリフォームは、整理収納アドバイザーの私がこの見直しの提案とお手伝いをしますので、お客様自身ではなかなか進められないこの作業を上手に工程の中に盛り込んでいきます。
そして、最終的にはお客様自身が整理を進められるように整理収納について、お伝えしながら実践していきます。

この工程は、無料のサービスではありませんが、結果として必要なリフォームを無駄なくすることが出来るので、費用として浮いて来るばかりではなく、得られる満足と効果が実感出来ることは間違いありません。


動作、動線にかなった収納

次に、動作、動線にかなった収納について考えます。
皆さまは、日々の家事動線について見直しをしたことがあるでしょうか?

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せっかくリフォームをしようと考えたときこそ、この家事動線について見直しをしてみて欲しいのです。
キッチンに立つ時間が長い奥様、モノの収納は動きに合っていますか?
キッチンから洗濯機までの動線はどうですか?
ここに通路が出来れば動線が良くなるのでは・・・と感じているといったことはないですか?

この辺りは日々の生活をプロと一緒にしっかりと見直すことで目からウロコの提案をもらえたりします。
出来る出来ないの建築的な判断も一緒に出来ますので無駄がありません。

昔よりも家族の構成、生活のペースなども変わっているのに昔のままの動線でいいのか?もっと楽に、もっと簡単にと考えることでこれからの生活が変わるはずです。

もちろん、他の鉄則につても、同じような効果があります。


鉄則の上でのリフォームプラン

この鉄則に基づいて見直しがしっかりと出来ていれば、リフォームのプランが変わって来ます。
もちろん、その為に幾ばくかの費用をかけることになってもリフォームを何の為にするのかという気持ちの整理も出来ているので判断がしっかりと出来るはずです。

「整理収納の5つの鉄則」をリフォーム前の見直しに組み入れることでリフォームの値打ちが限りなく上がります。

この伝えるということとその結果を現場に繋ぐことが私の大切なお仕事です。


こちらの記事は+Comfortアメブロより転載です。
整理収納の5つの鉄則は、リフォームの準備の鉄則でもあります。

この記事を書いたプロ

高橋真美子

整理収納をベースに取り入れたリフォームで暮らしを整える専門家

高橋真美子(+Comfort(プラスコンフォート))

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