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石川靖之

ビジネス推進(ファシリテーション)・課題解決のプロ

石川靖之(いしかわやすし)

株式会社 アイズ

コラム

「できない」が口癖の社員を1秒で変える方法①

ファシリテーション

2013年11月19日 / 2014年5月23日更新

「時間がない」「予算がない」…「できない」ばかり言うのは、なぜ?

あなたの会社にも「できない」が口癖の社員がいませんか?「時間がない」「人手が足りない」「予算がない」など、「できない」理由を挙げさせたらピカイチ、という社員はどこの会社にもいるものです。しかし、事業を推進しようと思えば、「できない」ばかりに目を向けていては何も始まりません。どのようなケースにおいても、目前に立ちはだかる「壁」はあるものです。過去のコラムでも述べた通り、最終的なゴールさえ明確に定めれば、それを達成するための手段はいくらでもあります。その手段として、例えば、イベントやチラシを作るのなら、そのやり方は無限にあると言っても過言ではありません。逆にいえば、余程のことでない限り、不可能ということはありえないのです。

では、なぜ人は「できない」と思いがちなのでしょう?それは、「潜在意識」が無意識に邪魔をしているからです。「次の日に何か嫌なことがあると、前日の夜にお腹が痛くなった」。このような経験をした人も多いと思います。これは、潜在意識が邪魔をしている典型的な例です。嫌なことや面倒なことから自分を守るために、無意識のうちに脳が働き、体にも影響を与えます。

人の意識を「海に浮かんだ氷山」に例えると、水面から突き出している部分が「顕在意識」、水面下に隠れている部分が「潜在意識」です。実は、潜在意識が圧倒的に大きく、全体の99%を占めます。しかも、本人もはっきりと自覚できていません。「できない」と思うのは、潜在意識レベルで「できない」と思い込ませているだけなのです。言い方を変えると、
「自分ができない」と思っているのは、「目的を持っていない状態で、潜在意識が自分が努力することを邪魔している」にすぎません。それを気づかせてあげさえすれば、愚痴や不満を並べてばかりの社員でも必ず変えることができます。




1秒あれば、「できない」が単なる思い込みであることに気づける

「人を変えることができますか?」もしくは「人は変わることができますか?」と聞かれれば、私は自信を持ってこう答えます。「はい。1秒あれば変われます」。今、「できない」に違いないと信じていることが、自分を楽(らく)させようとする潜在意識の仕業であることを知れば、それが単なる思い込みであることに気づきます。ここが、人が変わるための第一歩です。

ファシリテーションでは、参加メンバーが高い目的意識やモチベーションを持てるように進めていきます。そのプロセスで、潜在意識に気づかせることは必須です。そうすることで、特に新入社員や若手社員は見る見るうちに変わり、プロジェクトのコアメンバーにまで成長していく光景を何度の目の当たりにしてきました。

「あいつは“できない”ばっかり言って駄目な奴だ」と烙印を押してしまうのは簡単です。しかし、それでは、その社員の成長も、ひいては事業の成長もありません。そして、もし、「最近の若手社員は、何を伝えても全く変わらない」というように思ってしまっているのなら、経営陣や上司であるあなたの脳も潜在意識に支配されていることになりますよ(笑)。繰り返しになりますが、余程のことでない限り、不可能ということはありえないのですから。

ファシリテーション実績

地域イベントを成功させたファシリテーション
未来の天王寺動物園を考える! zoo friendsミーティ
など。

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