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中田智子

初心者やシニア世代をサポートするパソコンのプロ

中田智子(なかたともこ)

エヌクリエイティブ株式会社

コラム

パソコンを使いこなすコツ★今更聞けないけど「知らない」をそのままにしていませんか?

Windows

2018年6月21日

パソコンを使って仕事はしているけれど「仕事で通用するスキルを


パソコン教室に通ったことがある方ならパソコンを扱ううえでの基本的なことはすでにご存知かもしれません。

自信がある方はこの章は読み飛ばしてただいて構いません。
自信のない方や再確認したい方はご覧ください。

下記の問いに答えられますか。
*** 目 次 ***
〇ハードウェアとソフトウェア OSについて
〇パソコンのパーツについて
〇Microsoftのサポートが終了したOSを使いことが何故ダメなのか。
〇サポート終了後のパソコンを使い続けることによるリスク

*** 目 次 ここまで ***


〇ハードウェアとソフトウェア OSについて

パソコンは触れるものと触れないものでできています。
パソコンは人が手で触れる{ハードウェア」と触れない「ソフトウェア」という二つの要素があります
ハードウェアとはパソコン本体、ディスプレイ、マウス、キーボードやプリンターなど周辺機器を指します。
いずれも私たちが手で触れる実態があるものです。

ソフトウェアはパソコンを動かすための”手順を示すもの”物理的は形はなく私たちが見ることができません。
手順はコンピューターが理解できる形になっていてパソコンの内部で動きます。

イメージしやすいように車に例えてみましょう。
車は手で触れますのでハードウェアです。どんなに高級車でも車だけでは1ミリも動きません。
最近では自動運転車も登場していますが、それでも操作は必要ですね。

そこに運転手がやってきて、エンジンをかけて車をスタートさせました。
つまり車は、運転手が乗り込むことで「目的地まで移動する」ことができるのです。
運転手が持っている運転技術がソフトウェアにあたります。

運転手は運転技術を記憶しているメディアです。DVD-ROMやUSBメモリなどの記憶媒体だと思ってください。

車と運転手と運転技術が揃って初めて車は動きます。どれが欠けてもだめなのです。

wordやExcelもソフトウェアです。アプリケーションソフトウェアに分類されます。
もう一つ重要なソフトウェアがあります。それはOSと呼ばれるシステムソフトウェアです。
パソコンは計算の手順を覚える優れものですが、その手順は膨大な数があり、それを効率よくさばく必要があります。
パソコンは多くの部品で構成されていて、それらを利用すためには管理が必要になってきます。
この基本部分を担当するのがOSです。

OSの登場でプログラム開発者、パソコンユーザーともにわかりやすく 使いやすくなりました。
開発者にとってはゼロからプログラムを作らなくてもよいメリット。
ユーザーにとっては操作性が同一になりました。


〇パソコンのパーツについて
パソコンは複数のパーツで動いています。
人間の頭脳に該当する「CPU」
データを記憶する「メモリー」
ファイルを保存する「ハードディスク」

CPU(Central Processing Unit)
パソコンの中で各機器の制御やデータの計算・処理を行ないます。

デジカメで撮影した画像編集の場合を例にしてパソコンがしていることを書き出してみます。
1.まず、処理したいデータ(デジカメでとって保存しておいた写真)をハードディスクから読み出します。

2.読み出されたデータは、一時的にメモリへ保存されます。

3.さらにメモリからCPUで処理できるデータ量だけをCPUへ送ります。

4.実際にCPU上で画像編集処理を行います。

5.処理が終了したデータをメモリに戻します。

6.メモリから次の未処理データが送られます。

7.同様に画像編集処理を行います。

(画像編集作業が終わるまで、6~7の作業を繰り返します。)

編集がすべて終了した画像データがメモリ上に保存されます。

メモリからハードディスクへ画像データを転送して保存します。(一連の流れは終了)

この仕事をしているとパソコンの購入相談をよく受けます。

「どのくらいの性能がいいの?」聞かれたときは私は下記のように答えています。

パソコンの用途で決めてみてはいかがでしょうか?
やりたいことが下記程度だった場合高性能のパソコンは猫に小判です。

ホームページの閲覧、メールの送受信、WordやExcelで事務処理、テレビを視聴、
音楽を鑑賞


CPUは性能によって、Celeron系プロセッサとPentium系プロセッサの2種類に分かれます。
★おすすめは第8世代 インテル® Core™ i3★
金額的に折り合えば i5


それでは公正なCPUが必要な処理はどのような処理でしょうか
処理負荷の高い例を挙げますと、

デジカメ画像のレタッチ編集
ビデオカメラで撮影した動画編集
divXなどの映像ファイルへの圧縮作業
mp3などの音楽ファイルへの圧縮作業
高画質3D・オンラインゲームのプレイ
高性能ソフトの利用
などです。
こういった作業の場合、とにかくCPUの性能が影響しますので、
「たまには、ビデオカメラで撮影した動画編集もしたいなぁ。」
という方では、安価なCPUも良いですが、
「バリバリ動画編集をしたい!」
という方は、予算の許す限りCPUをグレードアップしておくことをお勧めします。
上記の処理がしたい場合第8世代 インテル® Core™ i7以上あった方がいいです。

メモリ
データやプログラムを 一時的に記憶する部品です。
例えると机の広さです。

10個以上のウィンドウを立ち上げて株のトレーダーのような使い方をするなら8G以上必要ですが
普通に使うなら4Gで大丈夫です。




〇Microsoftのサポートが終了したOSを使いことが何故ダメなのか。

Windowsは個々のソフトウェアに対してサポート期間を設けています。
OSもその対象です。

問題のある部分やプログラムの欠陥をアップデートという形で修正しています。
サポート期間が終了するとそのアップデートが行われません。
日々生まれる悪意のある脅威から守ってもらえなくなります。

〇サポート終了後のパソコンを使い続けることによるリスク

マルウェアへの感染 未知のウイルスによる被害フィッシング詐欺 なりすましの被害個人情報 漏えいの危険性
Windows XPは2014年4月9日にサポート終了済み
Windows Vista2017年4月11日に終了

製品名メインストリームサポート終了日延長サポート終了日
Windows 72015年1月13日2020年1月14日
Windows 8対象外対象外
Windows 8.12018年1月9日2023年1月11日
Windows 102020年10月13日2025年10月14日

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