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大竹光明

人事労務コンサルティングのプロ

大竹光明(おおたけみつあき)

社会保険労務士法人大竹事務所

大竹光明プロのご紹介

軽いフットワーク、幅広いネットワークで必ず力になります(2/3)

大竹光明 おおたけみつあき

経営者、従業員双方が共に理解し、尊重できる就業規則を作りましょう

 退職金制度の整備と併せて経営者からの依頼が多いのは、就業規則の改定です。労働関係の法改正がここ数年で頻繁に行われていること、セクハラやパワハラ、メンタル疾患といった問題に十分な労務対策が必要との認識が広まっていることなどが背景にあるようです。
 「中小企業は社長さんがワンマンでやっていることも多く、別の会社の規則を社名だけ変えて使っているようなケースも少なくありません。『高年齢者等の雇用の安定等に関する法律(高年齢者雇用安定法)』が一部改正され、企業は希望者を65歳まで雇用することが義務づけられましたが、これにも未対応の所が多いのが実態です」。定年の年齢を5歳も引き上げると経営が厳しくなると不安を訴える経営者も多いそうで、大竹さんは、定年は60歳のままでいいこと、雇用契約も5年間ではなく1年ごとの嘱託契約でよく、勤務形態も週3日などに変更できることなどを説明し、経営を圧迫せず雇用期間を延ばす具体的な方策を示して頼りにされています。
 賃金台帳やタイムカードなどの資料類も見ながら丁寧にヒアリングを重ね、会社ごとの実態、風土、目標に沿って改定した規則は、時に100条を超える項目が並ぶ分厚いものになることもあるそうです。そこで大竹さんは、従業員にも最低限知っておいてほしい規則の最重要項目、あるいは規則に載らない社風について、平易な言葉で書き起こした「職場のルールブック」をオプションで作成しています。経営者と従業員が共に会社への理解を深めることで、働きやすい職場環境作りに貢献したいとの思いからです。

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