まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ大阪
大竹光明

人事労務コンサルティングのプロ

大竹光明(おおたけみつあき)

社会保険労務士法人大竹事務所

コラム

~パワハラの相談がある職場に共通する特徴とは?~

人事労務管理

2013年4月17日 / 2014年5月23日更新

~パワハラの相談がある職場に共通する特徴とは?~

皆さま、セクハラだけではなく「パワハラ」という言葉を耳にされたことがあるかと思います。上司にあたる方は、部下の教育を日々一生懸命されていることと思いますが、部下の方からは「うちの上司はうっとうしい!ムカつく!パワハラや!」なんて思われていたらショックですよね…。

そこで、今回は厚生労働省の『職場のパワーハラスメントに関する実態調査』についてお知らせ致します。パワハラに関する相談がある職場に共通する特徴として、どのようなものがあるのでしょうか?以下の結果をご覧下さい。
①「上司と部下のコミュニケーションが少ない職場」…51.1%
②「正社員や正社員以外など様々な立場の従業員が一緒に働いている職場」…21.9%
③「残業が多い/休みが取りにくい」…19.9%
④「失敗が許されない/失敗への許容度が低い」…19.8%
以上のような結果です。皆さまの会社ではいかがでしょうか?

そして、会社はパワハラに対してどのような考えなのか、結果は以下の通りです。
①「パワハラかどうかの判断が難しい」…72.7%
②「発生状況を把握することが困難」…38.0%
とやはり、「難しい」「困難」という結果が出ています。

その中の従業員規模が小さい会社で目立った回答として、以下の事も挙げられています。
・「適正な処罰・対処の目安がわからない」
・「パワハラの予防・解決のための取り組みを行うノウハウがない」

以上より分かることは、会社規模を問わずどういった行為がパワハラにあたるのか、もしそのような事が起こったとしてもどうしたらいいのかわからない…、というご認識の様です。
これらのことを踏まえて、厚生労働省はパワハラの予防・解決のための提言を取りまとめています。http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000025370.html

弊所でも、万が一「パワハラ」が起こった場合の対処法をマニュアル化(規程化)することをお勧めしております。
しかし、そもそもパワハラが起こらないような職場作りのため、さらには大切な従業員さんの士気を上げるための『実践型!リーダーシップ研修』というのも行っております。
従業員さんの士気を上げることで、会社の業績アップにも繋げていけるようなお手伝いもしておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ^^
http://www.e-jinji.jp/

                                    ◎おぎ◎





この記事を書いたプロ

大竹光明

大竹光明(おおたけみつあき)

大竹光明プロのその他のコンテンツ

Share

大竹光明プロのその他のコンテンツ