まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ大阪
尾原久永

産業のブランディングをプロデュースするプロ

尾原久永(おはらひさなが)

株式会社尾原デザインスタジオ

お電話での
お問い合わせ
072-493-7778

尾原久永プロのご紹介

産地ブランディングで地域産業を活性化(1/3)

産業のブランディングをプロデュースするプロ 尾原久永さん

「泉州タオル」を支え20年以上 見えた道筋

 泉州タオルを知っていますか。今治タオルと並ぶタオルの産地として、ここ数年、知名度を増しています。尾原デザインスタジオ社長の尾原さんは「やっとここまできた」とこれまでの道のりを振り返ります。「良い商品でも売るためには、名前に伴う信頼感、すなわち『ブランディング』が必要です。泉州産のタオルは元々上質でしたが、職人気質の生産者はマーケットが見えていない場合があります。消費者の方向を向いたプロデュースが実を結び始めています」

 尾原さんは芸術大学でテキスタイルデザインを学んだ後、スポーツアパレル会社に勤務。その後、大阪繊維リソースセンターで泉州タオルの製造に関わる企業のデザイン業務に携わっていました。同センターは繊維産業の産業システムや流通など、様々な改善提案や支援を行っていた第3セクターです。「何をすれば地域繊維産業を活性化できるか、一から必死で考えた」と尾原さん。2011年に同センターが解散して独立した際、社長から「全て任せる」と携わっていた関連業務の顧客を移管されました。
 「繊維産業は中国などアジアの台頭に押され、2000年前後には低迷すると予測されていたのです。地域全体で産業のボトムアップを図りました」。タオルを作るには糸に糊(のり)をつける会社、織布を行う機屋(はたや)など様々な工程に特化した会社があります。「産地全体でこうした企業を支えていくには、各社の技術的な向上も含め、複合的な取り組みが必要です」と言います。
 また、「プロジェクトの設計は私が作りますが、実行には長年の付き合いで信頼のおけるブレーンと共に行いますので複合的な仕掛けも実行可能なのです」。プロジェクトを成功に導く協業スタッフが多岐にわたり存在するのも強みです。

尾原久永プロのその他のコンテンツ

Share

尾原久永プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
072-493-7778

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

尾原久永

株式会社尾原デザインスタジオ

担当尾原久永(おはらひさなが)

地図・アクセス

尾原久永プロのその他のコンテンツ