まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ大阪
西野毅

女性社員・パートの力を活用して組織活性化を支援するプロ

西野毅(にしのたけし)

西野社労士事務所

コラム

社員数名の会社に社労士は必要か?

労務管理

2018年6月13日


人事制度の話題が続いていますので、
ちょっと休憩。

「社員数名の会社に社労士は必要無いでしょ?」
よくそう聞かれます。

答える前に、僕が聞くのは次の2つです。

1 今後ビジネスを拡大して社員数を
増やしていきたいですか?

その質問に、No!

だったら「特に必要はないと思います」
と答えています。

助成金や手続き、または労務問題が
起こったとしてもスポットでいいでしょう。

そして、次の問題

2 その後も会社を発展させていきたい
と思っていますか?

答えがNo!

だったら「必要無いと思います」
なのですが、この質問にNoと答える人
は今のところいないです。

2つの質問ともYesなら、
社労士を利用することをお薦めしています。

なぜなら、
社員数が数名の段階、
この時にどのような姿勢で臨むのか

これが企業文化として根付いていくのです。

○就業規則を整備する

○法定3帳簿(労働者名簿、賃金台帳、
出勤簿)を整備する

社員数名の段階から、きっちりと取り組
んでいくことで、
雇用環境を整える=人を大切にする
という企業文化が根付くので、
その後社員が増えても、パワハラ等、
問題が起こりにくくなります。

また社員って、社外で会社のことを
言うんですよね。

「うちはタイムカードも無いし、
 ブラックですよ~」

きっと取引先でそんな話をしますよ。

「うちはまだ小さいけど、きっちりと
 してるんですよ」

社員がどちらの話をするかで、
きっとビジネスにも影響が出ますよね。

■コラムのご感想やご意見、ご質問を
  いただきますと、励みになります。

また、今後取り上げて欲しいテーマなど
があれば下記お気軽にご記入下さい!

お問い合わせ用のフォームになっていますが、気にせず
お送りくださいね。
https://nishino-sr.jp/contact/

この記事を書いたプロ

西野毅

西野毅(にしのたけし)

西野毅プロのその他のコンテンツ

Share