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西雄一(にしゆういち) / キャリアコンサルタント

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コラム

リフレーミングを使って、やる気アップ!



皆さんは、「リフレーミング」という言葉をご存じでしょうか?
英語ではreframing、つまり、re(もう一度)+frame(枠を作る)+ing(~すること)であり、「もう一度組み立てなおすこと」を指します。

簡単に説明すると、「ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変換する」ということです。

(1) リフレーミングの効果とその例

リフレーミングをすることによって、「物の見方・捉え方」が変わります。
例えば、「飽き性」という言葉をリフレーミングしてみましょう。

一般的に「飽き性」という言葉は「ネガティブな言葉」と見なされます。
そのため、「あの子は『飽き性』だ」ということを言われ続けていれば、「自分は『飽き性」で『ダメ人間』なんだ」と言われた側は思い込むことになります。

しかし、「なんでも興味があるんですね」「好奇心旺盛ですね」「行動力があるね」と言われればどうでしょうか。
とたんに、「飽き性」という言葉がポジティブに聞こえますよね。

(2) 面談ではぜひリフレーミングを使おう!

様々な人と面談をする時もリフレーミングは非常に役立ちます。

1. いい加減
2. 落ち着きがない
3. かたい
4. けち
5. 消極的

上記の5つの言葉をどう「ポジティブ」にリフレーミングしますか?

<解答例>
1. おおらか、細かなことは気にしない、寛大
2. よく動く、行動力がある、好奇心が強い
3. 礼儀正しい、信念がある
4. 経済感覚が優れている、計画性がある
5. 冷静、落ち着いている、調子に乗らない

(3) 「変わっている」と言われるのがうれしい!

私が、今最も言われてうれしいのが「変わっている」という言葉です。

たしかに、小学生や中学生の時に「おまえ、変わっているなあ」と言われると、嫌な気分になりました。
何か、仲間外れにされているような気がしたからです。できるだけ、みんなと合わせる必要があると感じていました。
自分を抑えていました。

しかし、今は違います。「変わっている」という言葉は「個性的、独創的、自分らしい、クリエイティブ」という言葉にリフレーミングできているからです。

このようにネガティブな言葉をリフレーミングすることで、物の捉え方が変わります。
また、ネガティブ思考に陥っている人を、言葉で救うこともできるかもしれませんね。

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●合同会社WTE(代表)西 雄一
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