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西雄一(にしゆういち) / キャリアコンサルタント

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コラム

超簡単!自己分析のやり方



まだまだ寒い毎日が続きますね。
しかし、年が明けて「新しい仕事・アルバイト」を探し始める方も増えているのではないでしょうか。

ただ、仕事を探し始めるときに、いろいろと悩みますよね。

1. 本当にその仕事に向いているのだろうか
2. 長続きするだろうか
3. どのくらいの収入が得られるのだろうか
4. やりたいことができるのだろうか
5. 楽しく働けるだろうか

そこで、仕事探しの前にする「自己分析」を超簡単にやってみましょう!

(1) なぜ自己分析をする必要があるのか


そもそも、なぜ自己分析をする必要があるのでしょうか?
例えば、あなたが小学生から20歳になるまでずっとサッカーをやっていたとしましょう。
ところが、「明日から、レスリングに転向してください」と言われたらどうしますか?

「えっ!そんなん無理やって」という声が聞こえてきそうですね。

つまり、自分の本来の性格や考え方と、仕事で求められるものが「一致」させる必要があります。
もし一致しなければ「こんなはずじゃなかった」「できると思っていたのに・・・」とストレスが非常にたまり、働くのが嫌になります。
「てっとり早く稼げそう」「楽そう」というだけで仕事を選んではいけません。

あなたが非常に内向的な性格であるにもかかわらず、人前に出て営業活動をするとなれば、「違う自分」を演じなければなりません。
もちろん違う自分を演じることで、今までできなかったことができるようになるのも事実です。
しかし、違う自分を違和感なく演じられるようになるためには相当の努力をしなければなりません。

自己分析を行うことで、自分が向いている仕事・向いていない仕事が徐々に明確になります。

(2) 超簡単!自己分析のやり方!


それでは、超簡単な自己分析のやり方を教えます!

それは「自分を表すキーワード」を探すことです。

キーワードを見つけるためには「過去の自分」を思い出してください。

<私の場合>
(小学校時代)
・小3までは走るのがクラスで一番遅かったが、小4からサッカーを習い始めて足腰が鍛えられて、クラスのリレー代表に選べれた
→(キーワード)努力
・小学校ではほぼ毎回、学級委員長に選ばれ、生徒会でも役割を果たした
→(キーワード)責任感がある、約束を守る、誠実

(中学時代)
・陸上部に入部して、長距離選手として毎日練習に励んだ
→(キーワード)努力、あきらめない
・市の代表として県大会に出場した
→(キーワード)努力、目標を持って取り組んだ
・定期テストでは学年上位レベルに食い込んだ
→(キーワード)学ぶのが好き、目標を持って取り組んだ、間違えた問題を徹底的にやり直した

(高校時代)
・勉強づけの毎日だったが、助け合う仲間が増えた
→(キーワード)人間関係が良好
・大学受験は3勝2敗
→(キーワード)チャレンジすることの大切さ

(大学時代)
・少林寺拳法部の主将を務めたうえ、これまで口伝で伝えられていた指導法をを文字化した
→(キーワード)リーダーシップ、分析力、調査力
・中国に1年間留学した
→(キーワード)挑戦、主体性

ざっとキーワードを出してみると、「努力」「目標をもって取り組む」「チャレンジ・挑戦」などいくつか共通点が見られます。

このように過去を振り返るだけで、自分の本来の姿に近づけます。

(3) 失敗の経験も重要


長い人生において、失敗もありますが、現在から振り返ると「その失敗があって良かった」と思えることもたくさんあるはずです。
そのような「どん底からの学び」もキーワードになります。

私の場合は、友人関係での失敗談があります。
大学までは「自分の価値観に合う人=友人」ととらえていました。そのため、自分と合わない人は友人でもなんでもないと当然考えていました。
全く自分とは意見の違う人、自分のペースについてこれない人などは、「友達ではない」と思い込んでいました。

しかし、社会に出ると「様々な人がいる」ことに気づかされました。
だから相手に合わせてコミュニケーションをとる必要性を感じるようになりました。
そこから心理学を勉強するようになりました。さらにはチームビルディングを勉強し、チームを一体にする方法についても学びました。
ここから出てくるキーワードは「他人想い」「相手の性格を推測してコミュニケーションを行う」というものです。

(4) すべてのキーワードを合わせると・・・


私の場合は、力仕事よりも、知識を活用した仕事や接客の仕事、組織運営の方が向いているのが分かると思います。

また、最近はコロナ禍のため琉球四柱推命の鑑定(詳しくはインスタ)の依頼が増えているのですが、自分で自分の鑑定をしてみると、今まで気づかなかったことまで気づくようになりました。自己分析の方法はたくさんあります。ぜひ、「自己分析」を一度やってみてくださいね!

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