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コラム

テレワーク時だからこそコミュニケーションのあり方を再考しよう

2020年6月29日

テーマ:コミュニケーション

コラムカテゴリ:ビジネス



テレワークが徐々に進んでおります。
ところで、テレワークの際に「コミュニケーション」について悩んだことはありませんか?

今回のコラムは「テレワーク時のコミュニケーションとは?」です。

(1) お互いに気にかけているか

私は毎週の大学の授業に対して週1回のミーティングに参加しています。このミーティングは45分~60分ですが、非常に有意義な内容です。
「有意義」であると感じられる理由が3つあります。

1. 授業づくりに必要な情報を共有できる
2. 自分も発言できる
3. 自分が発言した内容を積極的に検討してくれる

さて、皆さんはどうでしょうか?テレワーク時におけるミーティングに「ワクワク感」はありますか。

例えば通常の出社でも「会社に行くのは嫌だな」と感じている人はテレワークでも「ミーティングに参加するのは面倒だな」と感じるかもしれません。

リアルであっても「自分を気にかけてくれている」ならばテレワークでの仕事も順調かもしれませんが。リアルですら「気にかけてもらえない」環境であるならば、テレワークでもやる気をなくす可能性があります。

(2) 仕事のゴールを共有しているか

皆さんの仕事の「ゴール」な何ですか?
上司や部下、同僚とそのゴールを共有していますか?
どこに向かうかも分からないまま、普段から単に時間をつぶすだけの仕事をしているならば、テレワークでも「意味の分からない仕事をしている」と感じるでしょう。
私は、毎回の授業で「今日の目標」「前期の目標」「現在の進捗状況」についてオンラインであっても共有するように心がけています。

仕事の「ゴール」、途中のフィードバック、ゴールとの乖離に対処するための方法論の共有など、一人ではなく「みんなでやっている」と感じられる環境づくりを行う必要があります。

(3)「やり方」ではなく「あり方」を考える

結局うまくいかないチームは「コミュニケーションの効率的なやり方」を模索します。そして、「このやり方がだめだから別のやり方」というように「やり方」の改善ばかりを求めます。
しかし、実際は「あり方」に問題があることが多いのです。
システムの改善ではなく、それぞれの「あり方」について深く議論するべきではないでしょうか?

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