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西雄一

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西雄一(にしゆういち) / キャリアコンサルタント

合同会社WTE

コラム

部下との面談②~褒めることよりも、もっと重要なこと~

2019年6月5日 公開 / 2020年2月4日更新

テーマ:キャリアコンサルティング

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: チームビルディング



キャリアコンサルタントの西です。
いつも長文のコラムをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

さて、今回は「部下との面談②」です。
前回は「傾聴」がテーマでした。
今回は、「褒めることよりももっと重要なこと」です。
さて、それは何でしょうか?

(1) あなた基準の評価は、部下をやる気にしない!


そもそも、あなたは何のために部下と面談をするのでしょうか?
その目的はおそらく「部下のモチベーションアップ」でしょう。
しかし、目的を達成するための手段が大きく間違っていたら・・・
そして、その結果、「良かれ」と思ってやっていたことが、部下のモチベーションダウンにつながっていたら・・・

×「何でこれくらい、できないの?」
×「もっと、頑張らなアカンやん!」

これらの発言は、部下のやる気を低下させてしまう可能性が高いです(もちろん、これらの言葉で逆に部下が「奮い立つ」こともありますが)。

では、なぜ「やる気を低下させて」しまうのでしょうか。
それは、「あなたの基準で話している」からです。

ア《これくらい》という基準
イ《求められている頑張っている姿》という基準

ア・イの基準は、あなたの基準です。
仮に、部下と話し合って決めた基準だとしても、「ゴール(基準)まで遠い」ならば、修正をしながら達成可能レベルをお互いに探らなければなりません。

(2) 「認める」から生まれるモチベーションアップ


部下をやる気にさせるためには「褒める」ことが非常に重要です。

〇「以前よりも、ここができるようになったね」
〇「君のおかげで、お客様が喜んでいたよ」

具体的に褒めることはとても重要なのは理解されていると思います。

しかし、あなたは「部下の失敗」「部下の愚痴」「部下の悩み」を「認めて」あげていますか。

ネガティブな相手に無理に「ポジティブさ」を押し付けていませんか。
ネガティブな相手に無理に「もっとやれよ!」と言っていませんか。
ネガティブな相手に「そんなんやから、アカンねん」と感情的になっていませんか。

「褒める」は下手をすれば「上から目線」と、とられしまうこともあります。
しかし、「認める」は、「同じ立場に立つ」ということです。
上司・部下ではなく「あるがままに受け入れる」ということ。

もっと、認めてあげてください。
あなたの価値観を押し付けるのではなく。

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●合同会社WTE(代表)西 雄一
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