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渋谷亜佐子

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渋谷亜佐子(しぶやあさこ)

MOTHER CRAM(マザークラム)

コラム

ワインのティスティングの方法を知りましょう

テーブルマナー

2017年12月20日

こんにちは! 家庭教育コンサルタント・マナー講師の渋谷 亜佐子です。

もうすぐクリスマスですね。
お部屋の中でクリスマスツリーがキラキラしているご家庭も多いと思います。

このシーズンになると、「改まった場所に食事に出かける機会も多くなる」という方もいらっしゃいますね。
そこで今回は、戸惑う人の多いワインのティスティングの基本をお伝えしましょう。




ティスティングの7つのステップ


ティスティングの意味は、品質の劣化がないか、コルクの屑(くず)が浮いていないかを確認することです。
品質に問題がなければ思っていた味でなくとも変更はできません。

まず、ワイングラスにはボウル(胴)、ステム(脚)、プレート(台)と各部に名称があります。

(ティスティングのステップ)
1.ラベルの確認。オーダーしたもので間違いないか確認します。
2.コルクのチェック。「ブショネ」と呼ばれるコルクの不快なにおいがないか確認します。通常ソムリエの方が行いますが、確認を求められたら、コルクのにおいを確認します。
3.グラスのステムを持ち、向こう側に傾けて色を見ます。その際に不純物が入っていないかも確認します。
4.グラスの淵に鼻を近づけて香りを確かめます。
5.グラスをテーブルの上で、ステムのプレートとの境目部分を人差し指と中指の間に挟んで反時計回りに2、3回まわします。そして香りの変化を確認します。
6.ワインを口に含みます。ゆっくりと鼻で息を吸い込みながら飲み込み、味を確かめます。
7.問題がなければ「結構です。皆さんにお渡しください。」と言いましょう。


グラスの扱い方


・シャンパンやワイングラスの持ち方は、日本では一般的に親指、人差し指、中指の3本でグラスのステムをしっかりと持ち、薬指、小指は軽く添えるようにします。
但し、国際的にはステムを持つのはティスティングの時のみで、グラスのボウルの部分を持つのがマナーとされています。
テレビのニュースなどで諸外国の晩餐会の様子を見てみると良いと思います。
・グラスの淵に口の汚れがついた時は、まず指先でぬぐい、指先についた口紅などの汚れを膝に置いたナプキンの内側で落とします。
・ワインを注いでもらう時は、グラスはテーブルに置いたままにします。
「もう結構です」と断る場合は、右手の人差し指と中指の先をグラスの淵に軽くあてるとサインになります。
・基本的にグラスはお皿の右側にあるべきものと決まっています。必ず、飲んだ後は右手にグラスを持って右に戻しましょう。
・乾杯の際は、グラスを同席者のグラスとぶつけることはしません。グラスは自分の胸の高さまで持ち上げ、後は同席者の顔を見て乾杯します。

いかがでしたか?
意外と細かいマナーが存在することがお分かりいただけたでしょうか。

スマートにワインをいただく姿は、まさに大人の品格を感じますね。

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お問合せ:06-6131-6104
(受付時間:平日9:00~18:00)
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