まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ大阪
渋谷亜佐子

「母親力」を高めるプロ

渋谷亜佐子(しぶやあさこ)

MOTHER CRAM(マザークラム)

コラム

小学校低学年までに自分で勉強する習慣をつけましょう ~その2~

家庭教育

2017年10月8日

こんにちは。家庭教育コンサルタント・マナー講師の渋谷 亜佐子です。

前回は「自分で勉強する子に育てる」ポイントとして「環境づくり」についてお話をいたしました。
今回はやる気を継続させて学力をしっかりつけていく大切なポイントについてお話しますね。

子どもの学力を伸ばすために

親として押さえておくポイント

まず、勉強にはステップがあるということです。
このステップをきちんとふんでいないと子どもの学力は伸びていきません。



◆勉強ができるようになるための2つのステップ
1.「わかる」のステップ
これは学校や塾での授業が「わかる」に到達している段階です。
まずは、お子さんが学校での授業をきちんと理解しているかを見てあげる必要があります。

2.「できる」のステップ
これは、授業を受けて理解した「わかる」ものを問題集を解くなどして「できる」の段階まで引き上げることです。
この「できる」に到達して初めてテストで点が取れるのです。
塾に通っていてもなかなか成績が上がらないお子さんは、大抵「わかる」の段階で止まってしまっているケースが多いです。
親は「学校で真面目に授業を受けている」、「塾にもきちんと通っている」こういったお子さんの様子を見ると、それだけで安心してしまいます。
しかし本当に大切なのは、勉強しているという事実よりも「わかる」の段階から「できる」の段階までお子さんが到達できているかどうかです。

勉強とは、わからないものが「わかる」ようになり、そして「できる」ようになることです。
こうやって聞くとごく当たり前のことのようですが、親が案外見落とすところでもあるのです。

まずは授業が「わかる」ようになっているかを見てあげましょう。
そして「できる」ようになっているかどうかは問題集や宿題の正答率を見ればすぐにわかります。
「できる」に到達していないと分かった時は、早急に措置が必要です。
たとえ学年を遡ってでも、きちんと「できる」の段階まで持っていくようにしましょう。

成長の速さは子どもによって違います。
当然、授業の理解度もお子さんによって違います。
大切な事は、お子さんの成長をしっかり見ながら確実にステップをふんでいくことです。
親が知らない間に「できる」の段階まで到達せずに先に進んでしまっていることのないよう、しっかりとお子さんを見てあげてください。

子どもが自信を持って自ら継続して勉強をするようになるには、幼いうちから勉強でつまずいてしまわないように親がしっかりお子さんを見て対処してあげることが大切です。

子育て勉強会~MAMAcafe~を開催しています

MOTHER CRAM(マザークラム)

お問合せ:06-6131-6104
(受付時間:平日9:00~18:00)
MOTHER CRAMホームページ

この記事を書いたプロ

渋谷亜佐子

渋谷亜佐子(しぶやあさこ)

渋谷亜佐子プロのその他のコンテンツ

Share

渋谷亜佐子プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
06-6131-6104

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

渋谷亜佐子

MOTHER CRAM(マザークラム)

担当渋谷亜佐子(しぶやあさこ)

地図・アクセス

渋谷亜佐子のソーシャルメディア

rss
rss
2018-08-12
facebook
facebook

渋谷亜佐子プロのその他のコンテンツ