マイベストプロ大阪
鴻原森蔵

魚貝昆布きのこを炊合せたご飯のお友をつくる味覚の専門家

鴻原森蔵(こうはらもりぞう)

株式会社 舞昆のこうはら

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鴻原森蔵プロのご紹介

農水産物を発酵加工して濃厚な旨味を凝縮した食品を開発します(1/3)

魚貝昆布きのこを炊合せたご飯のお友をつくる味覚のプロ 	鴻原森蔵さま

農業・漁業の現場に足を運び素材の特徴を探求。作り手のこだわりを活かした流通食品の開発まで請負う

「昆布佃煮風の発酵食品を直営店舗やカタログ通販で全国に販売しています。そのビジネスノウハウを生かし、地域で生産された農・水産物を使って賞味期限の長い常温流食品を開発するお手伝いをしています」と話すのは、食品製造・販売会社「株式会社舞昆のこうはら」代表の鴻原森蔵さん。

 同社は、大阪市住之江区を拠点に塩昆布やつくだ煮、惣菜、混ぜご飯、珍味おやつ、ドリンク、昆布発酵食品、栄養機能食品、サプリメントのほか、水ようかんゼリーなどのカップスイーツを企画開発・販売しています。

 毎年、農業・漁業の現場に足を運び、地域の素材の特徴を活かした食品を開発している鴻原さん。自身で野菜を収穫したり、漁船に乗り込んだりすることが商品開発につながると話します。「農家でブロッコリーを収穫した時、そこで捨てられていた茎が佃煮の原料に最適だということを発見しました。魚のアラから高温高圧でダシを取り出し、隠し味に生かしたこともあります」

 鳥取県の自社農園で惣菜の原料となる野菜を栽培。「大生姜は辛みがでるよう土に寝かせたものが好まれますが、収穫時にかじってみると甘くジューシーな味だったので、収穫後辛くならないうちに皮をむいて食品を製造することにしました」

 発酵職人工房、北摂工場、都島工場を展開。大阪住之江の本社工場に、食品栄養分析装置、発酵研究室、昆布水槽養殖施設を備え、佃煮、惣菜、和菓子製造ライン、飲料充填設備、カップ充填設備など多彩な加工食品を製造できる体制を整備。社内の管理栄養士や抗加齢指導士が商品企画を担当し、毎日特徴のある商品を試作開発しています。「果物のポリフェノールや、昆布の水溶性食物繊維などを加えた栄養機能食品や健康飲料の開発にも力を注いでいます」

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