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待谷忠孝

ニッチな市場へアプローチする差別化戦略コンサルタント

待谷忠孝(まちたにあつよし) / 経営コンサルタント

AM Consulting

コラム

差異を伝える

2019年8月17日

テーマ:デザイン

コラムカテゴリ:ビジネス

競合との差異が誰にも伝わっていなければ差別化ができているとは言えません。
競合との差異がステークホルダーにきちんと伝わってこそ、差別化が達成されたといえるでしょう。

競合との差異を言葉で伝える、行動に表す、どちらも大切です。
しかし、視覚に訴求するということをおざなりにしてはいないでしょうか?

人間は、光、音、匂いなど、外界からのさまざまな刺戟を五感で知覚します。
教育機器編集委員会編『産業教育機器システム便覧(1972)』によると、刺戟を知覚する五感の内、視覚が83.0%を占め、照明学会編『屋内照明のガイド(1980)』によると、視覚が87.0%を占めるとなっています。
それぞれの数値には違いがあるものの、五感の内、外界からの情報を得る割合は視覚がその大部分を占めていることは間違いはないでしょう。

ロゴマークを変えたら他の会社の名刺としても使えるのであれば、貴社のための名刺のデザインとは言えません。
これは会社案内やWebサイトでも同様です。

貴社の会社案内や名刺、パンフレット、Webサイトのように視覚に訴求するものはちゃんと競合との差異を伝えるものになっているでしょうか?

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待谷忠孝

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