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原敦子

幸せな結婚へと導く仲人の専門家

原敦子(はらあつこ) / 結婚コンサルタント

日本仲人協会 大淀支部 結婚相談所 マリアージ・グリーンフィールド

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コラム

【仲人が伝える婚活の現実】 実録39歳アラフォーの婚活 

2020年3月26日

テーマ:お見合い実践/実録

コラムカテゴリ:冠婚葬祭

コラムキーワード: お見合い婚活マッチング

 お見合いから交際中だった女性の方からLINEで連絡が入りました。
LINEからのメールにはラインスタンプが押してあり、それが 大泣きの顔 だったので、ろくに文章を見ずに、何があったのかと、すぐに電話したら、 「交際中の方からプロポーズされました~」と、あのスタンプも 嬉し泣き だったのです。

この女性は、39才で入会しました、いわゆるアラフォーです。  40才になると、婚活はますます厳しくなると伝え1年以内に成婚できる様にがんばりましょう。と婚活をスタートさせました。  そしてこの度、婚活歴1年2ヶ月にして念願の結婚を手に入れることになりました。
お見合いで彼と出会ったのは、入会して11ヶ月目、1年ギリギリでした、その後順調に交際が進み、3ヶ月後にプロポーズをしてもらえました。

 結婚相談所に入った方によくある事なのですが、入会直後、2~3ヶ月は、積極的に活動してもらえるのですが、そんな一本調子でうまく行く程あまくはありません、どうしても途中からお見合いのペースが遅くなり、交際も終了してしまうと、婚活からも少し足が遠のき、お見合いのお申込みや、申し込まれたお見合いにも興味を示さず、しばらく停滞してしまいがちになる方が多いのです。
今回成婚の彼女にも、お見合いの立ち合い以外でも、数ヶ月に一度直接お会いして 『うちに入っただけでは結婚できないよ~』 『本気で結婚する気ある!?』 とお尻を叩きながら前へ前へ進めて行きました。

もちろん、交際するかどうかや、結婚相手を決めるのは当人同士ですから、無理強いする事はできません、ただ後ろ向きになりがちな婚活を前向きに戻す為に、不安や不満、うまく行かない問題点を話し合う場を設けています。
さいわい彼女は、サバサバとした性格で 「もう婚活のベテランやね」との話にも「そんなベテランいやですよ~」と笑える女性でした。

交際期間3ヶ月弱、結婚相談所では結婚するべき人と出会ってからは平均的な期間だと思います。
もっと早く決断する方もいらっしゃいますが、私は彼女が彼と毎週デートを重ねながら、3ヶ月間付き合って良かったと思っています。

初めから結婚を前提とした付き合いですから、お互い意気投合すればすぐに盛り上がって結婚を決める方も、多々いらっしゃいます。

 しかし私の目指すところでもある 『幸せな結婚生活』 の為には、やはり最低でも3ヶ月間ぐらいはお付き合いをして、少し落ち着いた心で、お相手の良い面も悪い面もきちんと理解した上で判断されるのが望ましいと思います。

自分たちの現実、周りの状況、結婚後の環境等も見据えて将来について、相談し合っているという彼女は
とても大人の女性に見えました。  きっとこれから先、少しぐらいの人生の荒波にも呑まれる事なく、しっかりと二人でやっていってくれると強く感じました。

そう、結婚はゴールではなくスタートなのだと彼女はよく理解してくれて 『念願の家族ができました!』 と弾む様な声で報告をうけました。

人様の人生を変えるなんて大それた力は私にはございません、本来持っている魅力を引き出し、正しい方向へ向かって背中を押す事が仲人士としての私の仕事なのです。 進むのはやはり本人の 『人生を変えたい』 という意思の力だと思います。 

原 敦子の結婚相談所 「マリアージグリーンフィールド」のHP
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この記事を書いたプロ

原敦子

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原敦子(日本仲人協会 大淀支部 結婚相談所 マリアージ・グリーンフィールド)

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