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原敦子(はらあつこ) / 結婚コンサルタント

日本仲人協会 大淀支部 結婚相談所 マリアージ・グリーンフィールド

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コラム

【仲人が伝える婚活の現実】 親が子に婚活を促す時代

2020年2月11日

テーマ:お見合い実践/実録

コラムカテゴリ:冠婚葬祭

コラムキーワード: お見合い婚活マッチング対人関係療法

最近の話題として『親の婚活』というのが取り上げられる事があります。 
離婚した 親が再婚の為に・・・ではなく 
なかなか結婚しない子供を心配した親御さん同士が、子供のプロフィールを交換してお見合い相手を見つけて来ると言うものです。

しかし、子供は親の言う事を素直に聞いてくれるかと言うと必ずしもそうではないのは皆さん経験されていると思います。
それが正論であればあるほど、なかなか素直には聞き入れる事は難しいのではないでしょうか?  
いい年して独り身なのも、その年から出産や育児が大変なのも、世間体が悪いのも、本人が一番よく解っているのですが、こればかりはお相手もある事なので、せかされても前進しない問題だと思います。

では、親は子供の為に、どうしてあげる事ができるのでしょうか?
親同士がこれはと思うプロフィールを交換して本人に会う様に進めてお見合いしても、本人が乗り気でなければ、良いご縁にはなりにくいと思います。
もちろんそれがきっかけで意気投合して結婚する方達もいますので、これも無駄な努力ではないと思います。

ですが一番肝心なのは、親ではなく本人自身が前向きになる事なのではないでしょうか? 
それには、親が急かしても逆効果です急がばまわれで、本人が興味を示す様にさりげなくアピールしてみてはいかがでしょうか?

苦労して手に入れたプロフィールも、押し付けるのではなく、さりげなく目に付く場所に置いておくと逆に気になって興味を示すものです。

少し興味を示しはじめた時にこそ、一度しっかりとお話されてみてはいかがでしょう
これまでの普段の会話の中でも、結婚の話題や将来の話は、やんわりとされているとは思いますが、少しでも興味を示したのならそれは本人が前向きな気持ちになっている時だと思います。

その時こそ曖昧な言葉ではなく 「本人の・親の人生の問題」 として真剣に討論されてはいかがでしょう。
それぞれ自覚している問題でも互の立場からの意見も有るはず、それをそのままにして強引に話しを進めても、ますます頑なになり意思疎通も難しくなるだけだと思います。

子供との衝突を恐れずに親の立場からの意見を真剣な言葉で伝える事が、一番の愛情なのではないでしょうか?
親の変に気をつかった質問には、子供も照れくさく曖昧な返事を返してしまうものです。
親の真剣な言葉には、真剣な言葉で答えてくれるはずです。


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