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岡崎直人

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岡崎直人(おかざきなおと)

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コラム

○婚活応援編(話題提供=こいのぼり掲げ母は待つ 娘不明「迷わぬよう目印に」 釜石)○

婚活の風景

2011年5月12日 / 2014年5月23日更新

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(お察しいたします。)


こいのぼり掲げ母は待つ 娘不明「迷わぬよう目印に」 釜石

KOL net より









岩手県釜石市鵜住居町で「こどもの日」を過ぎても、



こいのぼりが飾られている場所がある。家族4人のうち、



夫と息子を津波で失い、娘の行方も分からない十王舘和美



さん(30)が、自宅の近くにある実家脇に掲げた。



親子3匹のこいのぼりを見れば、娘が迷わずに帰って



来られると思っている。



和美さんは4月17日、全壊状態に近い実家を訪れた。



毎週末、夫の高治さん(30)、長男優豪君(6)、



長女羽美ちゃん(2)とともに遊びに来た。両親、弟と



一緒に、実家の鉄骨の柱と近くの桜の木にひもを張り、



こいのぼりをつるした。




こいのぼりは全壊した自宅から見つけた。



昨年5月の大型連休のころ、親戚から譲り受けた。



今年初めて飾る予定で、箱に入れて優豪君の部屋に置いて



いた。



「子どもたちとは『来年楽しみだね』って話して

 いたのに」



と和美さんは声を震わせる。

3月11日、和美さんは勤め先の市内の漁協から車で避難



した。高治さんは子ども2人を連れ、50人以上が死亡



した指定避難所の市立鵜住居地区防災センターにいたのが



目撃されている。数少ない生存者によると、センター内で



高治さんは危険を感じたのか、



「もっと上に逃げないのか」



と叫んでいたという。


高治さんと優豪君の遺体はセンターの2階で見つかり、



約1週間後、遺体安置所で対面した。羽美ちゃんを捜し、



身を寄せる市内の親戚宅から遺体安置所や防災センター



跡地などに通うが、手掛かりはない。


和美さんは



「主人と息子が亡くなったことを現実と受け止めている

 半面、娘は誰かに育てられて生きているんじゃないかと

 思うことがある」



と言う。


こいのぼりは、がれき撤去など復旧作業に支障が出ない



ように片付けるつもりだが、しばらくは飾っていたいとも



思っている。



「娘が帰ってきた時、迷わないようにしてあげたい」。



母親としてできる限りのことをしたいからだという。



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