まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ大阪
岡崎直人

価値観への気づきを与える婚活のプロ

岡崎直人(おかざきなおと)

結婚相談所♡さかいレジェンデ

お電話での
お問い合わせ
072-276-1122

コラム

○命懸け33台のバス守る 業務受託の宮交社員○

レジェンデ日記

2011年5月2日 / 2014年5月23日更新

いつもご覧いただきまして、ありがというございます。










命懸け33台のバス守る 業務受託の宮交社員

KOL net より















東日本大震災後に津波の直撃を受けた仙台市交通局岡田出張所




(宮城野区)で、33台のバスが奇跡的に被災を免れた。




運行業務を受託している宮城交通社員の所長らが、決死の覚悟で




バスを内陸部に移動させたことが功を奏した。





海岸から約3.5キロの距離にある岡田出張所は市東部路線の




運行を担う。




激しい揺れに襲われた3月11日、山家洋二所長(50)がまず




命じたのは、バスを津波から守ることだった。





運行中の27台は、霞の目営業所(若林区)に向かうよう指示。




出張所にあった7台も内陸部へと走らせた。全てのバスが出張所を




出たのは午後3時40分ごろ。




その8分後、高さ約3メートルの濁流が平屋の出張所を襲った。





中にいた山家さんら5人は首まで海水に漬かり、十数時間後に




全員屋外へ脱出した。


避難中のバス1台が津波に巻き込まれたものの、33台は助かった。




代償として、出張所にあった社員の車44台は津波に流された。







心を痛めた市交通局の保科学交通事業管理者は今月28日、




霞の目営業所を訪れ、職員からカンパした200万円と感謝状を




山家さんに手渡した。


保科管理者は




「命懸けで車両を守っていただいた。感謝の気持ちでいっぱいだ」




と述べた。





宮城交通は2008年度に市から運行業務を受託。




出張所を起点とする10路線25系統の運転業務を請け負っている。





山家さんは




「公共交通を担う者として、どうしてもバスを流されたくなかった」




と話した。

この記事を書いたプロ

岡崎直人

岡崎直人(おかざきなおと)

岡崎直人プロのその他のコンテンツ

Share