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葛西久仁子

人材を人財へ開花させるプロ

葛西久仁子(かさいくにこ)

株式会社 K.BLOOM

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コラム

指導をする前に、まずやらなければいけない「3つの明確化」

2015年2月11日

 何度も、お伝えしておりますが、私は、コンサルティグや社内研修、セミナーを通じて、一人ひとりの才能を見出し、そこに光を当て「心」と「技」を開花させることを行っています。

 研修の中で、「人を育てるのが難しい」とおっしゃる経営者や上司のみなさまが多いのは事実です。
 人を育てるには、時間と根気が必要です。
 それは、土を耕し、栄養を与え、水をやり、光を与えることで初めて開花する「花」と同じです。
 人を育てるとは、すなわち、職場において部下を指導することです。

 指導とは読んで字のごとく、『指し示して、導くこと』であり、部下にこうなってほしいという期待像や目標に向けて、効果的・効率的にリードしていくことです。
 だから、部下が自ら理解し、自ら行動し、自ら成果を上げられてこそ、指導の賜物と言えます。

 指導ということで、良くある間違いが、トップダウンで「これをしなさい」ということを伝えること。
 これは、指導ではなく、命令ですね。

 指導(指し示して、導くこと)をするには、以下3つの事を明確にし、それを理解させる事が重要です。

①WHY……この仕事はなぜ重要なのか(仕事の重要度・緊急度)

②WHAT……どのような仕事なのか(実施により期待できる成果)

③HOW……どのように実施するのか(仕事のやり方とそのポイント)

 これを共通認識で、理解させた上で、この仕事を達成したいと思わせることが重要です。
 もう少し具体的に説明しますと……

①この仕事は何のためにやっているのか?

②何を、いつまでに、どのように、どれだけ、どのレベルまでにそのようになりたいのか?

 ということを部下にしっかり考えさせましょう。

 部下の達成への思いが強ければ強いほど、成果もどんどんと上がっていきます。

 一説では、植物も、「きれいに咲いてね」と言葉をかけ続けると、一段ときれいに咲いてくれると言うように、人を人財へと開花させるためには、具体的に目標まで丁寧に、根気強く導いてあげることが必要なのです。

 そんな指導のお手伝いを私は行っています。

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