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栢原義則

小学生の能力(脳力)開発のプロ

栢原義則(かやはらよしのり)

進学塾「エフイーアイ」(FEI)

コラム

教える教育から気付かせる教育へ(ゴミの話)

ひらめき子供塾

2018年7月14日

教育コンサルタント、エフイーアイの栢原です。

今日は少し趣を変えて:ゴミの話

皆さんはこんな経験をしたことはないですか。
「朝、『こんなところにゴミが落ちている。』と見つけたゴミを
拾わずにその場を立ち去った後、数日して同じところに来てみると
まだそのゴミが残っていた。」
最近、私も経験しました。

そこで思いだしたことがあります。

私は、茶道のある流派の師範の免許状を頂いております。

残念ながら、諸般の事情で現在はお茶の道からは遠ざかっておりますが
機会があればまた茶道を楽しみたいと思っております。

20年ほど前になりますが、お献茶で比叡山にお邪魔した時、
当時の天台座主、山田恵諦大僧正(もうお亡くなりになりましたが)にお声をかけて頂いたことがあります。

廊下ですれ違った際、脇に控えておりましたら
「今日は御苦労さんでした。後でお蕎麦でも食べていきなはれ」と。

おそばを食べながらおっしゃった話の中で、

「ゴミを見つけた人は必ずそのゴミを拾ってあげなければいけません。
拾ってもらいたくてかけている声に気付いたのです。
一生懸命かけている声に気付いたら是非ゴミを拾って上げて下さい。
あなたに拾ってもらいたくて声をかけたのですから」と
仰っておられたことを。

この話から皆さんは何を感じますか。
とても奥が深い言葉だったのだと私はやっと気付きました。

40年の教育家としての行いの中で、
私はどれほどの子ども達の呼びかけに気づけたでしょうか。
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塾歴39年の実績で低学年から一貫した能力(脳力)開発で「学びの感性」を育む。
脳科学に基づいた独自の学習法「フェイス」で低学年から学力形成の基礎となる「地頭力(学習リテラシー)」を育み、先取りによるペーパー学習での点数主義の学習ではない「自ら試行錯誤し、考え抜く力」を鍛えるエフイーアイ

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2017-11-06
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