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栢原義則

小学生の能力(脳力)開発のプロ

栢原義則(かやはらよしのり)

進学塾「エフイーアイ」(FEI)

コラム

どのように計算したのでしょう?

ひらめき子供塾

2018年7月5日 / 2018年7月6日更新

教育コンサルタント、エフイーアイの栢原です。

目からうろこの計算方法
今から算数の問題を出します。この子はどのように計算したのでしょう。

2000円もってお使いに行きます。
最初の店で、800円使いました。
次の店で150円のノートを2冊と300円のシャープペンシルを2本買いました。
おつりはいくらですか。

こんな式を書いた子がいます。
1000-800=200
150×2+300×2=900
1000-900=100
200+100=300
答え300円


小学校2年生程度の簡単な算数の問題です。
普通は
2000-(800+150×2+300×2)=300
答え 300円

2000円もって、言い換えると1000円札を2枚持って買い物に行きます。
最初の店で800円使ったのですから、当然1000円札を1枚出しているはず。
お釣りは200円もらいます。

次に150円のノートを2冊と300円のシャープペンシルを2本買います。
また、ここでも1000円札を1枚渡したはず。
お釣りは100円もらいます。

財布に残ったお金は、最初の店でもらったお釣りが200円
次の店で貰ったお釣りが100円、合計300円です。

この子はきっと算数はあまり得意ではないかもしれません。
でも、きっとよくお手伝いをしている子かもしれません。

こういう子は将来楽しみです。

21世紀型の教育は子どもの経験やイメージを大事にします。
今までのようにステレオタイプ(きまりきった形式)で成果を出すだけでは面白みを欠く教育になります。

こどもの未来を教育の力で創り出す少人数制学習塾エフイーアイ

塾歴39年の実績で低学年から一貫した能力(脳力)開発で「学びの感性」を育む。
脳科学に基づいた独自の学習法「フェイス」で低学年から学力形成の基礎となる「地頭力(学習リテラシー)」を育み、先取りによるペーパー学習での点数主義の学習ではない「自ら試行錯誤し、考え抜く力」を鍛えるエフイーアイ

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2017-11-06
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