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栢原義則

小学生の能力(脳力)開発のプロ

栢原義則(かやはらよしのり)

進学塾「エフイーアイ」(FEI)

コラム

先生、私、上智大学に合格しました

「先生、私、上智大学に合格しました。」
つい先日、卒塾生が教室を訪ねてくれました。

彼女は中学3年生の時に、私の教室に通い始めました。
小学校、中学校はフリースクールで過ごしました。

「先生、高校は普通の高校に通いたいので、何とかなりますか?」
ここから彼女との縁が始まりました。

英語は好きで、英検2級を取得していましたが、
いかんせん他の科目はサッパリでした。

数学にいたっては小学5年生の計算すらできない状態でした。

高校にも色々あるのでただ高校に合格させることだけを考えれば
彼女が合格できる学校もあるとは思うのですが、
合格した後、高校生活を無事に送れるかどうかが問題です。

そこで、合格後、彼女が無事に高校生活が送れるように
彼女のことを理解して、育ててくれる高校を探しました。

ご縁があってある高校が見つかりました。

英語と国語は何とかクリアー。
後は数学。
とにかく小学5年生からのスタート。
残り時間は6カ月。

思いは行動を伴わせるものです。
彼女はよく頑張り、入試の数学では100点満点で53点をたたき出し、
見事合格しました。

彼女は充実した高校生活を過ごし、
進路相談の時に、
「君の評定なら上智大学に推薦できるよ」と言われた時には
とても信じられなかったようでした。

お母さんの言葉が印象的でした。
「先生、こんなことがあるんですね。
3年前から思えば、タナボタです。本当にありがとうございました。」

常識的には考えられないことが実際に起こります。

今年も、中学受験で第1志望を落ちた子供が
2次志望校で楽しく中学、高校生活を過ごし
国際キリスト教大学に進学しました。

グローバル化時代、AIの進化とともに
時代は大きく変化しようとしています。

子どもには子どもの人生が待っています。
子どもの将来は、こどもが決めるのです。

保護者の皆さん、
目の前のテストの成績や偏差値、
今までの世間の常識とやらに振り回されず
子どもの将来を見守っていきましょう。



前回の問題のヒント
分数をうまく利用しましょう。
(以後、問題の答はあえて掲載いたしません。
※解答をご希望の方はメールで)

こどもの未来を教育の力で創り出す少人数制学習塾エフイーアイ

塾歴39年の実績で低学年から一貫した能力(脳力)開発で「学びの感性」を育む。
脳科学に基づいた独自の学習法「フェイス」で低学年から学力形成の基礎となる「地頭力(学習リテラシー)」を育み、先取りによるペーパー学習での点数主義の学習ではない「自ら試行錯誤し、考え抜く力」を鍛えるエフイーアイ

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栢原義則

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