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栢原義則

小学生の能力(脳力)開発のプロ

栢原義則(かやはらよしのり)

進学塾「エフイーアイ」(FEI)

コラム

勉強のコツ_「小学校の基礎課程を早く仕上げよう」

ひらめき子供塾

2017年7月4日

勉強のコツ_ひらめき子供塾

エフイーアイの栢原です。今回から数回にわたり勉強のコツをお話しいたします。

今日のテーマは「小学校の基礎課程を早く仕上げよう」です。

知的ノウハウの重要性が昔からよく言われています。

物事を知っているだけではだめで、その使い方を工夫しなければ何の意味もないことは
言うまでもありませんが、それでも、知っていることの重大性が無意味だというわけではありません。

子供の学習を進めるにあたって、どういうふうにすればよいのかについて、
知っているのと知らないのとでは、非常に大きな差異が生まれます。

大学進学について、どのような知識が必要と考えられるでしょうか。

ある意味で、一般の人より抜きん出る必要性があるわけですが、
特別のヒラメキと記憶力と根気あるいは体力を持っているのでなければ、
必要な学力の身につけ方を知っているかどうか、
それを実践できるかどうかが分かれ道になります。

大学入試は、高校の学力を問うものですから、
誰でもできる一番の方法は、高校の教科書内容を十分に学習し、
自然とできるようになるまで身につけることです。

ところが、大学受験に必要な高校の学習内容を高校の3年間で
完全に身につけるのは、ほとんどの場合、時間不足になってしまいます。



では、どうすればいいのでしょうか。

「小学校の基礎課程を少し早く仕上げ、
中学入試レベルの問題にじっくり取り組む」ことで
小学校から大学までの全過程にわたって余裕をもって学習する癖がつきます。

このように言うと、先取り学習をすればすべて解決すると早合点しがちですが
とにかく学年を早く終わらせる(小学生だけれど中学の問題をさせている)ことではなく
小学校の基礎課程に少し早く触れさせ、より高度な問題にじっくり取り組ませることで
考える力が身に付き、「消化不良」にならずにすみます。

色々な場面で、具体的に小学校課程で習う学習内容に触れさせていると
後から、その学習内容を論理的に押さえることで、「なるほでそういうことか」と気付くのです。

こどもの未来を教育の力で創り出す少人数制学習塾エフイーアイ

塾歴39年の実績で低学年から一貫した能力(脳力)開発で「学びの感性」を育む。
脳科学に基づいた独自の学習法「フェイス」で低学年から学力形成の基礎となる「地頭力(学習リテラシー)」を育み、先取りによるペーパー学習での点数主義の学習ではない「自ら試行錯誤し、考え抜く力」を鍛えるエフイーアイ

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