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栢原義則

小学生の能力(脳力)開発のプロ

栢原義則(かやはらよしのり)

進学塾「エフイーアイ」(FEI)

コラム

東大には誰でも合格できる!?_2

東大には誰でも合格できる!?
物事を達成する能力とゲームでハイスコアを出す能力②

子供にゲームでハイスコアを出させるために、
「ゲームばかりしなさい。」 と、小さなときからゲーム機を与える保護者はいないと思います。

でも、試験で点数を取ることが、
ゲームでハイスコアを取ることと 同じだと気づいていない親は、
小さい時から子どもを点取りゲームへ と追い立てます。

ゲーム機にかわる点取りシュミレーション機(無理な学習や無意味な知識の先取り)を与えます。

その結果、小学校から中学校、高校へとゲームの
種類・レベルが変わるたびに多くの子ども達が時間内にクリアできず、
挫折していきます。

中学・高校になると、
学校も進学実績を上げるため、
目の前の点とり競争に子供達を巻き込まずにいられなくなります。

そのためにはゲームでハイスコアを出す(試験で良い点数を取る)ことに
ウエートを置かざるを得なくなります。

授業の予習・復習・練習問題に明け暮れすることになります。
勉強が重荷になる生徒も出てきます。

その結果、大多数の生徒たちは、
学力はあるが実力は伴っていないといった結果になります。

ここで考えていただきたいのが、脳の働きの中に、
物事を達成する能力があることです。
折角こんな素晴らしい能力が子どもには備わっているのに、
目先の結果を追うあまり、見過ごしてしまうのです。

自分で何かしたいと思ったとき、
自分の力でやりきる能力が あるのとないのでは
様々な能力形成に大きな違いがでます。
物事を成し遂げる能力は
「自分で考える力」を育む土台能力の 一つなのです。

ゲームを楽しんでいるからハイスコアが更新していくのと
ハイスコアを取るために必死にゲームをするのと

どちらがハイスコアを出しやすいか、いうまでもありませんね。

「自分で考え、選択していく」能力を育てずに
目先で必要な能力を対処的・優先的に鍛え続けても、
親子ともに自己満足で終わる可能性の方が多くなります。

こどもの未来を教育の力で創り出す少人数制学習塾エフイーアイ

塾歴39年の実績で低学年から一貫した能力(脳力)開発で「学びの感性」を育む。
脳科学に基づいた独自の学習法「フェイス」で低学年から学力形成の基礎となる「地頭力(学習リテラシー)」を育み、先取りによるペーパー学習での点数主義の学習ではない「自ら試行錯誤し、考え抜く力」を鍛えるエフイーアイ

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栢原義則

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