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栢原義則

小学生の能力(脳力)開発のプロ

栢原義則(かやはらよしのり)

進学塾「エフイーアイ」(FEI)

コラム

塾の先生から聞いたビックリ話

久しぶりに会った先生からすごい話?を伺いました。

去年の夏は、例年に比べて入塾希望者が多く来たそうです。
この先生の所は私の教室と同じで
無学年制、オープンクラス方式、フレックスタイム授業です。
長年、先生一人で頑張っていらっしゃるとてもよい教室です。

「今年の夏は、多くの入塾希望者が来てくれたの」
「すごい、すごい」
「でも、ほとんどの方をお断りしたのよ」
「どうして」
「だって、どう教えていいかわからない子供ばかりだったから」
「先生の所は中学生がメインですね。
丁寧に子どもたちを指導しているのに」
「そう。でもね、指示待ちの子供たちだから。
うちの教室ではかえってご迷惑をかけると思ったから」
「たとえば」
「お母さんの話では、今まで個別にいたけれど
あまり成績が伸びなかったので、先生の所のうわさを聞いて来ましたって。
子供も、頑張りますって言うから預ってみたんだけど
勉強中もポーっとしていて
勉強をやるぞっていう雰囲気がぜんぜんないの。
個別のときは、与えられた課題を黙々とこなして
後は先生の解説を黙って聞いてただけ。
いつもそんな感じで過ごしていたらしいのよね」
「よく先生に怒られなかったね」
「バイトみたいな先生で、時間から時間までっていう感じで
お互いうまくやってたみたい」
「そりゃ伸びない」
「でも、ね、聞いて聞いて」
「なに」
「中学生になっているのに、約数っていう言葉すら知らないの。
おまけに、先生この意味教えて下さい、って言ってThisの意味を聞いてくるの。
勉強の仕方そのものをどこかに置いてきちゃったみたい」
「そりゃ重症だ」
「私が家庭教師なら、1対1の個別で教えられるのなら、なんとかしようって思うけど
今の私の教室のスタイルじゃとても無理だから丁重にお断りしたの」

先生が最後に一言。
「やはり、小学生の間に鍛えておいてあげてくださいね。」

お言葉ありがとうございます。これからも子供たちをしっかり鍛えます。

こどもの未来を教育の力で創り出す少人数制学習塾エフイーアイ

塾歴39年の実績で低学年から一貫した能力(脳力)開発で「学びの感性」を育む。
脳科学に基づいた独自の学習法「フェイス」で低学年から学力形成の基礎となる「地頭力(学習リテラシー)」を育み、先取りによるペーパー学習での点数主義の学習ではない「自ら試行錯誤し、考え抜く力」を鍛えるエフイーアイ

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2017-11-06
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