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栢原義則

小学生の能力(脳力)開発のプロ

栢原義則(かやはらよしのり)

進学塾「エフイーアイ」(FEI)

コラム

学校は、将来の社会生活の練習の要素をふくんでいます

能力開発のひとつとして、コントラクト・ブリッジをやることがあります。
東と西、南と北に座ったメンバーがそれぞれ協力しあいながら札をとります。
このときに、負けたペアの一人が「私は札をたくさんとったのに、誰かさんはとれなかった」
と自分のパートナーを暗に非難する子どもがいます。
この子にとっては勝つことが大事です。
でも、チームを組んで協力することの大切さには思いが至りません。
学校は、将来の社会生活の練習の要素をふくんでいます。
こういう生き方をする人を社会はどう評価するでしょうか。

コントラクト・ブリッジの例でも明らかなように、
自己嫌悪に陥らない子が増えています。
ここ10年間、子どもたちを見ていて、そのように感じます。
一つのパターンとして、他人を鋭く攻撃する人は、
自分のことを顧みることがほとんどないように見えます。
他人は他人であり、他人を自分のこととしてとらえる気持ちが弱いのです。
多くの人の場合、他人を批判する前に、
それが自分だったらどうするかと考えるものです。
それがないからこそ、きびしく攻撃もできるわけです。
このような人には成長も発展も期待できません。

自己嫌悪しない人に友だちはいないかというと、いるのです。
自分とよく似たタイプの子と友だちになります。
そして、多くの場合、その世界が非常に狭いものであることに気づかずに、周りから浮いていきます。
 この二人はともに人からコントロールされることを極端に嫌います。
ことばには出しませんが、ほとんどすべての行動に、この態度が透けて見えます。
でも、この二人はまだいいのかもしれません。
友だちが一人いる、しかも私のことをよく分かってくれる親友がいると思っていますので。



6月22日日曜 17時に、専門家による時事ネタコラム「JIJICO」に
「大阪市「問題児童隔離」は正しい決断か?」というタイトルにて、
コラムを掲載していただきました。

過激で杜撰(ずさん)な決定のようですが、
実効性に乏しい理想論に終始する教育改革に
一石を投じた試金石としての大阪市の取り組みに、
天王寺区で小学生を中心に進学・受験指導に当たるものとして
今後のなりゆきに注目したいところです。

コラムの内容はこちらをご覧ください。

大阪市「問題児童隔離」は正しい決断か?




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この記事を書いたプロ

栢原義則

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